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プロローグ

初めて書いてみました、処女作です。

稚拙な作品ですが是非読んで頂けたら幸いです。

もし良ければ感想やアドバイスなどを頂けたらうれしいです!!


村が燃えている。

村に魔物の群れがやってきたのだ、中にはドラゴンやバジリスクなんかもいる…

「やばい助からない死ぬ…!!」



「カイト起きなさーい」

母に起こされ俺は眠から目を覚ます。

あの夢は一体、俺の前世の記憶なのか!?

仕方がない今日も学校に行くとするか。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

放課後

「今日は俺の嫁のシャルのフィギアの発売日是非とも買いに行くしかない。」

そうして俺は秋葉に向かった。

「よし買えたぞ。」

こうして俺は何時もの帰路に着く。

前からトラックが突っ込んでくる、物凄いスピードだ。

(もしかしてこれは異世界転移?)



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