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DALL-E3で画像作って、カードをウェブに登録したい! → chaGPTのAPI、FirebaseStorage使いましょう

https://console.firebase.google.com/

↑FIirebaseでAndroid+iOSのプロジェクトを作成して、新しくStorageを作成。テスト環境→asia-northeast1(東京)を選択


挿絵(By みてみん)


Firebase上で、jsonのプロパティ設定みたいなのをダウンロードして格納しないとUnity側で認証エラーになるみたい。

挿絵(By みてみん)


ステップ 1: Firebase設定ファイルのダウンロード

Firebase Consoleにアクセスします(firebase.google.com)。

お使いのUnityプロジェクトにリンクされているFirebaseプロジェクトを選択します。

サイドメニューから Project settings(プロジェクト設定)に移動します。

「Your apps」セクションにある対応するアプリケーション(AndroidまたはiOS)の横にある設定アイコン(歯車)をクリックして、「Download google-services.json」を選択します。Unityプロジェクトの場合、通常Androidの設定ファイルをダウンロードします。

ステップ 2: Unityプロジェクトへのファイル追加

ダウンロードした google-services.json ファイルを、Unityプロジェクトの Assets/StreamingAssets フォルダにコピーします。このパスはエラーメッセージで指定されています。


これを設定した後、chatGPTにjsonテキストとpng画像(texture)の送受信のやり方を教えてもらった。

挿絵(By みてみん)

挿絵(By みてみん)


chatGPTのイメージ作成も疎通できたので、次回AIに細かく聞いてみよう。

http://sukidukinn.blog/wp-content/uploads/2024/10/20241002_CardMasterAI.zip

FirebaseのUnity送受信、ローカル保存機能 6h

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