9/28 AIハッカソン3回目で技術部門3位とったどー! UnityでchatGPTとgoogleスプレッドシート連携をAIに聞いて6時間で作った話
↓AIの技術的な話とか感想
https://note.com/sukidukinn/n/n03e7093186e1
↓stand.fm配信
https://stand.fm/episodes/66f8040bae1810b1b958b197
↓実際にアップロードしたゲーム(製作時間6時間)
https://unityroom.com/games/gameshiengame
↓コードとか実行WebGL
http://sukidukinn.blog/wp-content/uploads/2024/09/20240928_gameshiengame_hakkason3.zip
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未完成というか、30組で「6時間でAIツールどこまで作れるか!?」みたいな企画だったので、
時間の許す限りゲームの実装と、API連携を頑張った。
マジ6時間のうち、集中していない休憩は30分もなかった(トイレと飲み物だけ)。
思い返すと、6時間でここまで集中してあっという間だったの3年ぶりくらい。
なんだろう、みんな集中していたし、あのAWSのスターター環境(グーグル本社みたいな雰囲気)が
すごい自分に合っていたのかもしれない。
実は前日の金曜日はスロット脱出ゲーは一切やらずに、DifyというAI色々ごちゃまぜツールの導入とテストやって準備していた。
結果Dify使わずにUnityとchatGPTとgoogleスプレッドシートを選んだけど、マジで正解だった。
30組のうち、Difyを使ったツールはだいたい10組以上あって「ありふれたツール」みたいな感じだった。
UnityによるAI連携ツールは30組で自分だけだったし、3分のプレゼンタイムでデモプレイをした。
他のAIを動かすLLMは文字ベースで、たまーに絵を作るのが多い中で、FPS系で移動ジャンプしながら質問をAIが答えるのは見た目のインパクトもよかった。
実際に6時間で作ったゲーム開発画面こんな感じ。
で、最後にWebGLでデプロイしてUnityRoomにアップロードするだけ。
https://unityroom.com/games/gameshiengame
疲れたお休み。明日からスロット脱出ゲーの開発を再開する。
RAG、Difyの勉強と構築 5h
9/28 ハッカソン大会丸々一日 ゲーム開発支援ゲーム制作 6h