9/30
異世界編「息子は、異世界で今も元気に暮らしています」その3
(※この回、あとで書く。その2の続き。危機を乗り越えた主人公と正妻ヒロインは、地球の珍しい料理を食べながら一息つく)
タカシが騎士シルヴィアに作ってあげたのは唐揚げだ。彼女はおいしいおいしいと、おいしそうに唐揚げとハム入りのポテトサラダを食べた。
それと黒色火薬は、イオウ10グラムと木炭15グラム、硝石75グラムをよく注意して混ぜて作った。まんがで読んでおぼえていた。よく気をつけて混ぜないと爆発して火傷するかもしれないので、よく気をつけて混ぜた。
タカシとシルヴィアの旅はつづく。