表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
閃光のハード  作者: ソート
5/7

機体設定

遅くなりました

機体設定です

―――――ハード―――――

プロジェクト・ワンの一環として新地球連合が

パルチザン級などに対抗するために開発された

対イニミークス兵器

現在は各国で研究、開発されている

また各国でコクピットは共通となっている

ほぼ全てのハードに共通する特徴として

ナイフが装備されていること

第3世代型のハードは

背部にウェポンラックがあり武器を2つ装備可能

腰部に左右1つずつハードポイントがあり

各種オプションを装備可能




―――新連合軍―――

新連合軍製のハード

新連合所属の技術者達が作った機体

シリーズ記号は基本

A型 ・一般機

B型 ・特殊仕様機

C型 ・小隊長機

S型 ・中隊長機・大隊長機

G型 ・狙撃仕様機

        


NEFMー13「ジークフリート」

新連合製の第3世代型ハード

重装備型の機体であり

耐久力はあるが機動力がない

左腕がクローとマシンガンの合わさった

武器腕になっている機体もある


機体カラーは

新地球連合軍 灰色

ゼードーラ連邦 白

ガーディリア帝国 茶色


等になっている




NEFM-14「ヴァルキリー」

新連合軍製の第3世代型ハード

高機動型の機体であり装甲が薄く

スナイパー級のビームに耐えられないため

敵の攻撃を避けることを前提としている

扱いが難しいところがある

また左腕がジークフリートの武器腕

になっている機体もある


第42独立中隊「ブルーフラッシュ」の機体は

右肩が青く塗装され中隊の部隊章である

翼とレイピアの上に「42」の数字が描かれたものが

刻印されている


機体カラーはジークフリートと同じ




NEFM-14WA「ブリュンヒルデ」

新連合軍が開発したエース専用の機体

として開発されたカトル専用機

ヴァルキリーを基に開発されており

異常な機動力を誇る

右肩に中隊の部隊章が刻印されている


実は、通常では耐えられないGがかかる


機体カラーは青



―――――ハードの武装―――――


68mmアサルトライフル

ハード用のアサルトライフル

総弾数620発

ミサイルを2つ装備したタイプや

銃剣を装備したタイプもある


ロングソード

対イニミークス用の長剣


ナイフ

両足に収納されている短刀

全ての機体に装備されている


40mmハンドガン

総弾数12発の拳銃


82mmスナイパーライフル

主にG型が使うスナイパーライフル

ほかの機体でも使用可能


ミサイルランチャー

後方支援機が使う

24発入りのミサイルミンチャー


シールド

裏に予備マガジンを2つ

を装備する

G型は機体を覆えるマント型の

シールドを装備している


武器腕

クローとアサルトライフルが

が合わさった武装

そのため腕が大型化している


試作ビームソード

形はロングソードと変わらないが

使用時はビームの刃を形成する

ブリュンヒルデが装備している



一般機は


アサルトライフル×2 ロングソード×1 シールド×1


アサルトライフル×2 ロングソード×2


スナイパーライフル×1 ハンドガン×1 シールドマント


ミサイルミンチャー×2 ハンドガン×1 アサルトライフル×1 シールド×1


武器腕×1 アサルトライフル×2 ロングソード×1 


の5種類の装備を任意に選択する

また、隊長機はこれ以外の装備を自由に選択することができる


武装は一部を除きハードポイントに取り付け可能


―――――オプション―――――


バインダースラスターユニット

腰部のハードポイントに取り付けられる

スラスターユニット


フルアーマーユニット

機体全身を覆う装甲が特徴のユニット

ハードの防御能力を上げるために開発された

200mmキャノン砲を装備している


レールガン

腰部のハードポイントに取り付けられる

レールガン


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ