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【プロットタイプ】誰が裏切るって?

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/03/17

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

私は傍から見たら、裏切りそうなキャラなんかな。

って。

まぁ執着は薄いからね。

どんなに飄々としていて、掴み所の無い人でも、ふとした瞬間に自身の最も大切にしている物に対して片鱗を見せる事がある。例えば持ち物とか、例えば名付けとか、例えば行動とか。

そうした意味で、私は飄々とした人が好きなのかも知れない。あの二面性が堪らなく愛おしいと思っているのかも知れない。


「鏡花とゆらりぃは物語に出て来たら、中盤で空いて裏切りそうなキャラだと思うんだけど」

ひっしりと俺にしがみつき、何を言う出すかと思えば、なんの関係もない話であった。

話の脈絡が見えない。そしてべったりとくっ付いているので、鬱陶しい。それ故に、俺は鏡花の型にに手を掛けて、そのまま引き離す。

「いきなりうぜぇ」

鏡花が適応障害になって、早一ヶ月。回復の方向には向かって居るようで、以前のダル絡みが増えてきた。増えてきて、俺との接触も多くなって来た。喜ばしい事なのだろう。きっと。

「裏切るのは、何方かと言えば諭羅の方だろ?」

何時も静かに笑っている俺達の友人。ひっそりとしていて、控え目で、けれども俺や鏡花に対しては笑顔で毒を吐く。気安く心を開かない故に、長い付き合いであっても真意を知る事は難しい。

其れに対して鏡花は一貫している。おどけている様で、理知的。過集中に入ると容赦がない。そういうタイプは序盤から味方に手の内を晒して来るので、裏切っている可能性が低い。

「まぁそうだね。我らが可愛い姫ちゃんのゆらりぃの方が、そういうタイプ。

私、二面性のある、いいや、何面でも持ってる人が好きで。その人がポロポロ片鱗を見せるのが好きなんだよね。普段は『なんでもないですよ』みたいな面してるのに、片鱗を見せられると集めたくなる」

そう言って、今度はおずおずと俺の脇腹に手を伸ばす。そしてひっそりと体を預け始めた。

「解析度、低かったね。怪人二十面相は裏切るって謎なテンションで言ってた。裏切るのはゆらりぃだし、瑠衣たんだね」

「だれが裏切るって?」

物凄く久しぶりに、ゲームのとあるキャラを思い出しなんですよ。

加入時点で、控えめで大人しく、従順。

でも真意は読めない。

裏ボス辞めて加入したタイプだし。

復讐に全力費やして、終わったから加入しました。みたいなタイプだし。

なんにも執着無さそうだし。


このキャラ本当に分かんねー。

と思ってたら、書いた話。


めっちゃ飄々としてる。

其れはプレイヤーに対しても。

でも所々に恩師の影とか、自分の過去に対して思うところがあるようなキャラ。

其れは自分の愛用の道具の名付けとか、行いとか、衣装替えのボイスからも分かる。


冷めてる様で、冷めてない。

一度怒らせると、自分の全てを持ってして殺しにかかるタイプ。


で、そういや、瑠衣もそういうタイプだったなーって。

一見すると似てないんですよ。

平気で鏡花に暴言吐くし、今みたいに引き離すし。

でも離れてない。暴言吐きながらも傍に居続ける。

其れが全ての理由だよね。って。


そのキャラのプロファイルを見返して思ったこと。

多分空っぽなんだよね。

全てを持ってして果たした復讐が終わって、自分の全てを作ってくれた恩師も、自分の過去とも決別したから、もう何もないの。

※そうした意味ではガチでアヴェンジャー。

だから、道を指し示すプレイヤーの分身に、強く惹かれてるのかなって。


何も無い木偶の自分に意味を与えてくれる人に懐いてるだけなんかなって。

そうした意味では鏡花に近いか。

あの子、結構空っぽだかんね。

瑠衣といる時だけ、本来の『鏡花』でいられるってか。

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