おじいさんの スピンキャストリール
あえて かんじを つかって いません
よみにくいかも しれませんが ヨロシク
カズコが こうこう3ねんのはる ははかたの おじいちゃんが なくなった。おそうしきも おわり しんせきたちと いひんせいりを していると おじいちゃんの スキだった つりのどうぐが たくさん でてきた
おじさんたちや いとこの おとこのこ たちがわけあうことに なったが そのなかに カズコが こころひかれる リールがあった
カズコ「これ、なに。おもしろい」
というと おじさんの トモユキが
トモユキ「それは スピンキャストリール または クローズドフェイスリールって いうんだよ」
カズコ「なまえは カッコいいね」
トモユキ「いちばん かんたんな リールと いわれていて このさおと くみあわせると イイかんじだよ」
と トモユキは かずある つりざおの なかから いっぽんの みじかめの おもしろい にぎりの さおを てわたした。
トモユキ「これは ガングリップっていう にぎりの さおで こうするんだよ」
そういいながら リールをさおに セットした。
カズコ「さおの うえにつけるの?」
トモユキ「そうだよ よくみる スピニングリールは さおのしたに つけるけど これは さおに のせるように つけて こうにぎるんだ」
トモユキは じぶんで やったあと カズコにもたせた
トモユキ「にぎりやすいだろ。ピストルのにぎり みたいだから ガングリップとかピストルグリップって いうんだよ。かたてでなげる ワンハンドキャストようの グリップだ」
カズコ「おもしろ〜い。なんか きにいった!」
トモユキは カズコにつかいかたや メンテナンスのしかたを おしえると
トモユキ「じゃ〜 これはカズコのぶんだ。これはルアーキャストに てきしてるから これも もらっときなよ」
そういって トモユキはカズコに スプーンといわれる ルアーが たすう はいった ケースを わたした。
トモユキ「ネットをみれば けっこう くわしくのってるよ。
こおして カズコは おじいちゃんの かたみに ふるいけど おしゃれなリールと つりざおを てにいれた
いえにかり ネットでイロイロとしらべると スピンキャストリールは もともとは アメリカのゼブコ社が かいはつしたもので スピニングリールとベイトリールの ちゅうかんのような リールであった。そうさは いちばん かんたんで おさないこどもでも かんたんに できるシステムで つりにゅうもんしゃの カズコにはピッタリの リールである。
カズコは さっそく ちかくの かわにでかけた。
おおくの かせんでは つりをするときに ゆうぎょけんを かうひつようが あるが、このかわは いらない つまり ぎょきょうが なにもしていない かわということで、ぎゃくにいえば なにがつれてくるか わからない かわである。
カズコは ネットをさんこうに とりあえず キャストしてみた おもったいじょうに かんたんに ルアーはとんだ。リールを まく。それだけで きぶんは いっぱしの アングラーである。
かたてでなげる ワンハンドキャストとリーリングを くりかえす。ときどきルアーを かえる つれなくても なぜか たのしめる。
はじめて 1じかんほど たったころ きゅうにリールが まけなくなった。それどころか かってに ラインがでていく カズコはあせって とにかく リールを まいた
ジーッと おとをたてて ラインがでていく。それにまけじと リールをまく やがて ドンドンまけるようになり なにやら おもたいものが よってくる よってくると また すこし ラインがだされる。それでも リールをまく。とにかく まいていると ちかづいてきたのは さかなであった。カズコは おじいちゃんの かたみの リールとつりざおとルアーで さかなを つったのだった。
わけのわからない じゅうじつかんと こうふんが カズコを おそっていた。
つりあげたのは フッコサイズのシーバス。やく50センチある。
しげしげと えものを ながめて ルアーのハリを くちから はずしてやり リリースした。
さかなは ゆっくりと およぎさった。まんぞくかんに ひたっていると カズコは きゅうに さけんだ!
カズコ「あーッ しゃしんとるの わすれたー!」
しょうりしたはずなのに いいようのない むなしさ おおきく いきをつくと かわにむかって かたった
カズコ「まってなさい また つってやるから」
カズコは つりばを はなれた すこしの くやしさと おおきな まんぞくかんに みたされながら
そのうち つづきを かくかも しれませんが やくそくは できません キマグレなので




