タイムマシーンにお願い!(タイトル未定)
叔母の須藤 鈴(すどう すず)が行方不明になった事から物語が始まる。
鈴の正体は新しい物の開発などを研究する大会社の研究員だった。
甥の梶 琢磨(かじ たくま)は、叔母の家で数字が羅列されていてスイッチが一つ付いている大きめの腕時計を発見する。
なんとく装着してスイッチを押す事で、琢磨の穏やかな日常が消え去った。
腕時計型のタイムマシーンだったのだった。
鈴の正体は新しい物の開発などを研究する大会社の研究員だった。
甥の梶 琢磨(かじ たくま)は、叔母の家で数字が羅列されていてスイッチが一つ付いている大きめの腕時計を発見する。
なんとく装着してスイッチを押す事で、琢磨の穏やかな日常が消え去った。
腕時計型のタイムマシーンだったのだった。
001 遥か彼方に飛ばされて
2020/07/25 14:39
(改)
002 船内
2020/07/25 14:52
(改)
003 アセンブラ社
2020/07/25 14:55
(改)
004 新しい身体
2020/07/25 15:25
(改)
005 今いるのは別の時間軸
2020/07/25 15:26
(改)
006 これってファンタジー?
2020/07/30 18:48
(改)
007 貧乏
2020/10/08 22:52
(改)
008 叔母からのメッセージ
2020/10/10 00:13
(改)
009 巻き込まれ体質
2020/10/19 11:26
(改)
010 説明書(マニアル)は読むべきだった
2020/10/20 12:04