表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「異世界転生したけど異世界が思ってたより面倒くさい件について!」(短めバージョン)  作者: 大西信寺
第1章 異世界で出来た幼なじみが強すぎる件について
5/16

第4話 俺の日常

完全で完璧な無重力を味わった俺の毎日は劇的に……………





変わってはいなかった……



「今日も良い子にしててねーー! 愛しの愛しの(ry」



「あーー!あーくんだぁ!!おはよぉーー!」



「わぁ! あーくんおはよ!!」



「あー、他の子もあーくんみたいだったら楽で助かるんだけどなー」



上からアーシア、メデュ、ラティのお姉ちゃんズだ。



この自称お姉ちゃんズは俺が住んでいる村で子供を預かってくれている所でお手伝いをしてくれている子達だ。



村の子を預かるのにお手伝いの子が必要か?と思もうかもしれない……実際俺も油断していた時もあった。



しかし奴らに会って俺は確信した!



子供とはとんでもなく恐ろしい存在だということを………



「あ、あうあうーーー!!」



今日も俺は謎無重力空間に呑み込まれた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ