表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

カラスは羽を痛める 2

 社会にはゴミ捨て場は無いのだがなぜか日本や海外でもあるのだから不思議だ。


 罪を背負っても罪を償い新しいスタートを切って社会に出ればいい。人はいつだってやり直せるのだ。それを知らないとかどこの小学校で道徳の授業を受けているのか本人たちに直接聞いてみたいモノである。


 多分彼らはアダルト動画サイトで下の授業を受けていてクソニートの精子をティッシュに包んでいるのだろう。身体は大人だが心は子供でネットに誹謗中傷の書き込みをして仕事の概念が無く朝から晩まで股間を握るのはいつでもしているクソニート。


 社会人なら朝から晩まで真面目に仕事をしている人たちがいるのに世も末である。そんな世の中をクソと言わずしてなんという。社会自体がゴミ箱なのだろうか?


 彼ら(社会から見捨てられたゴミ)と一緒に地球で息をしているだけで吐き気がする。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ