第十四話 鉄道ファンだけのグループ、sunrise
sunriseはどんなグループか、これでわかります。
謎の手紙が届いたのは昨日だった。
昨日、僕の父から、
「松陽宛の手紙だぞ〜」
と言われ、中身を開けてみると、
「鉄道ファンだけで結成されたグループsunrise!初期メンバー募集してます。入りたい人はここまでどうぞ!XXX-XXXX-XXX」
という中身だった。
3人のチャットで相談すると、とりあえず行ってみようということになった。
というわけで今日、僕たち3人はsunriseの事務所?があるらしい場所にやってきた。
中に入ると若い男性が、
「君が松陽くんだね。中へどうぞ。」
と通された。
応接室みたいな場所に案内され、3人で座る。
そして入ってきたのがさっきの人と20代くらいの女性だった。
???「初めまして、僕はsunriseの生みの親の、韮崎悠馬です。こっちはマネージャーの大野楓。」
「初めまして。寺尾松陽です。こっちは松永裕也と、青野優華です。」
悠馬さん「sunriseについてだけど、〜省略〜なんだよ。」
つまり、sunriseは、鉄道ファンだけで結成されたグループらしい。
「入るには何が必要なんですか?」と聞くと、
「年会費と、親の承諾だね。」と悠馬さんは言う。
とここで裕也が
「入りたいです!」
と言うと、悠馬さんが、
「いいよ。2人も入る?」
と聞いてきた。僕は即断即決で、
「お願いします!」
といった。優華は少し悩んでいたらしいが、
「お願いします!」
というと、悠馬さんは、
「ありがとう。sunrise初期メンバーはこの3人で決定!」
と言った。
sunrise初期メンバーとなった3人。どんなことが起きるのでしょうか。




