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どこまで考えたっけな…………。


資格協会(笑)

これ考え出すときりがないですね。各支部に支部長がいて、それを束ねる協会長が多分いて……。

こんなの絶対短編の尺では使いませんけどね。でも考えといて損はないんじゃないだろうかってなんとなく。こんなの考えるの初めてだからノッちゃってるだけなんですけどね。

協会長はネテロでしょうか……。

いやオッサンでしょうね。

ああ、幽霊だから、外見が若い人という可能性もあるんだ。

赤ちゃんだったらどうしましょう。

その組織の人員とそれぞれが持つ特殊能力の話はひとまずおいといて……。別にバトル漫画みたくはならないでしょうし多分。

各支部に置かれた、『神』と呼ばれる発光体。これのことを考えとかなきゃなりませんよね。

これに触れると現世への干渉能力が備わります。現在はそれを厳しい基準で管理してますが、昔は誰でも触りたい放題で現世をめちゃくちゃにし放題だった。いつだよ……どんな時代だ……。

まじで何時代? そんな歴史残ってなくない? 実際それがどの時代のどの出来事を指すのかは、歴史に疎い私としては後回しにするとして、

「どの時代の話だよ?」そう思う人が物語の中にも出てくるはずですよね。

「いやいや、石器時代の話っすから。俺が証人です」とチャラチャラした若者の幽霊が言うんだけど、おまえそんな大昔の人かい、センス若いな! って感じで

あれーー……今気づいてしまった。幽霊の成仏とかどうなってるんですかね。そこ先に決めないと。ヒロインのこの先の運命に深く関わってくることじゃないですか。

やっぱり、オーソドックスに、未練が消えれば成仏できるみたいな? おい、じゃあ石器時代の幽霊はどんだけ未練こじらせてんだ……。

あーいや、わかりました。幽霊は一定期間すぎたら成仏しちゃうけど、資格者はそうならないんです。ただ試験が厳しいですし、成仏するほうがどう考えても楽ですから。多分きもちいいんですよ。私も成仏したいです。

で、もし試験というものがなくて、幽霊全員が『神』に触れられて成仏せず現世干渉できる体になったら、数的な意味でも被害的な意味でもえらいことになりますよね。

それぐらい考えりゃわかりそうなもんですが、協会が『神』を管理している現状に不満を持った人たちは、『神罰』が作り話だといって、『神』を全部の幽霊に解放すべきだと主張します。きっと、試験に落ちた人たちのグループでしょう。どうせあと数日で成仏しちゃうし、ていうかもう死んでるし、怖いものなしです。テロを起こします。

……幽霊同士って殴り合いできるの?

その場合ダメージとかどうなるの?

いやいや、幽霊同士も互いに透けます。

じゃあどうやってテロおこすんだい。そもそもどうやって『神』を無資格の幽霊が触れないようにしてるんだ。

……やっぱ殴り合いできるってことにします。

まあそんなら、念力持った有資格者のほうが強いですよね。

でもテログループは試験にスパイを送り込んでいたので、念力野郎どもがこちらにもいます。

なんか軽い戦争みたくなって、ヒロインも召集されます。

なんだこれ……絶対ここまで書かねーよ……。

ていうかこれまで、この手の反乱は飽きるほど起きてますよね、きっと。試験落ちたやつらがキレて暴走するっていう。


変な方向に流れた気がする。やり直そうかな。

やっぱり『神罰』っていうのが幽霊世界で詳細に認知されまくってるほうがいいですかね。

というか、普通に神様っていう個人を出して、その人に最終的な管理をさせますか。

いやもう、絶対的な力を持つ神様がいるなら、管理が最終的である必要もないですね。資格なんていう人間的なものも必要ないです。「あなた勤勉ですので、現世と関われるようにしてあげましょうか? はいどうぞ! 見えるようにしてあげました。不可視の力も与えました。これでうまく生きてるって偽装してね」

普通に生き返らせてやれよ。

めんどくさい神だな……。

物語的にヒロインに与えられた特性が不完全なものだったから、不完全イコール人間的ということで、これまで資格協会という人間的なもので話を考えていたんですね。なるほど。


やっぱり資格協会を復活させて、テロの話に戻りましょう。

幽霊は死なないけど消耗するって設定がありましたよね。そうなるとサイキックでバトルして反乱することに意味はあるわけだ。テロリストは協会の連中をバンバン倒して、『神』に触れさせて資格剥奪、するとその幽霊はすぐさま成仏ということになる、実質殺すのと同義の排除です。

そういう過激なやつらが協会に勝っちゃうことでなにが起こる? やっぱり『神罰』です。

あ、なるほど、私はこれまで、幽霊のやりたい放題の時代があって、そこで神罰も一度起きていると考えていたけど、そのどちらも過去になかったということにすればどうでしょうか。

つまり、最初に『神』を発見した幽霊たちがいて(……どこに置いてあったんですかね……パワースポットでしょうか……)、その幽霊たちはすごく賢明だった。この力を乱用すれば何か悪いことがあるかもしれない、というかすでに現世への害や幽霊が無限に増えて世界が埋め尽くされる未来は想像できるわけだし、それで神罰は起きていないけど必ず起きるものとして、力を得るのを資格制にした。

もしかしてその幽霊、割と最近の人たちでしょうか。今どきの考え方ですよね。「強大な力? ちょっと待て、使い過ぎたら何かの弊害があるかもしれない」っていうのは。地球の今の環境被害を見てきてる人たちかもしれない。しかもその中でも特に自制心ある人たちだと思います。

『触れれば力を得られる発光体があった』『賢明な人たちがそれの利用を資格制にした』『ぶっちゃけ協会の歴史は浅い。令和からじゃね?』

これで協会や発光体の全貌のようなものが見えたかな。

ならもう日本支部とかじゃなくて、協会自体が日本にしかないものだったりして。そのへんどうしようか……。日本限定にすると、途端に世界がちっちゃくなっちゃう気がするんだよな……。

とにかく、資格制をとりいれた賢明さが令和の感覚です、というのはなんか説得力ある気がするので取り入れたい。そうなると石器時代のチャラ男幽霊は消えますし、赤ちゃんの協会長もきえますね。

日本限定……。日本限定でいいかな。だって世界各地に発光体があったら、それを見つけたのが全員賢明幽霊じゃないと秩序は保たれませんもんね。

あーいやいや、発光体はアメリカ(適当)に一個だけあって、資格取得したい人はアメリカまでいきましょう! とか。いや無理ですね。幽霊は飛べますけどそんな速くないですよ。地面を真下に進んでいく? それでも結構な距離です。無資格者は物体に干渉できないから、飛行機乗れないし。

やっぱり日本限定か? いいやまだまだ。

アメリカ(適当)で発光体を発見した賢明幽霊が協会を設立。協会は、世界各地のパワースポット(これもう確定なんですかね……)にも同じように発光体があるやもしれぬと飛行機でビュンビュン飛び回って発光体を発見。そこに協会支部をバンバン作る。これでいいじゃないですか。

となると期間的に協会設立は令和の話じゃないですね。平成か、核兵器の反省があった(あったのか?)昭和の話かもしれませんね。

平成かなあ……。やっぱり、環境壊しすぎた、人類やばい……っていう最近の感覚がほしいですよね。

そんなご賢明な協会ですから、試験は厳格ですし、隙なんてないはずです。テロリストが同士を試験に送り込んで……なんてことも成功せず、テロは発生しません! はいこれで面倒くさいテロエピソードは消滅! ヒロインと殺人鬼の話に集中しましょう!

『神(仮)』になってる発光体の名称とか、念力の名称とか考えたいけど、あとあと! 名前よりまず役割です!

と思ったけどここまで役割が決まったらもう命名の段階でしょう。

発光体はもう『神』でいいんじゃないかな……。第一発見者はアメリカ人ですし。

念力は、念力って呼ぶと幽霊感がなくなる気がするから、『不可視の力』で。なんか名称として長いだろうか。英訳したらインビジブルパワーだって……。英語スーパー苦手だからチャチくならないか心配だけど。

アメリカではそれ略して『IP 』って呼ばれてるとか。……IPて……。えー……。。

でも殺人鬼との対決時点で『IP』呼称はないですよね。協会の海外支部も存在はしてるんだけど、その時点では存在を感じさせなくしたい。

『努力して、現世に干渉する資格をとって、発光体に触れて力を得た』ぐらいですね。とりあえずのメインはヒロインと殺人鬼なので。

そうなるとやっぱり、協会自体日本限定の話でいいのかもなぁ。IP呼称も海外支部も、そもそも存在していないというほうが……。なんか合わないですもん。和風でいきたいですよ。

長編化してバトルものになるなら必要でしょうけど。

でも『資格』ってなると、日本限定な感じはしないよね、って思って。自動車免許、医師免許、弁護士資格、世界中にありますし。

まあとりあえず、海外支部はアリということでいいか。


あーなんか、これを書くにあたってすごく重大な二択がこの先に控えてるんですよね……。

いや、まだまだ考えるのは先の予定なんですけど……。

一人称か三人称かっていう……。

プロット作ってからでいいかな、この二択は。

いいんだけど、少しだけ考えてみちゃう。

三人称で書くと、きっとスタイリッシュになりますよね。殺人鬼の過去も客観的に書ける。

ヒロイン視点の合間に殺人鬼視点を挟む予定なので、語り手がころころ変わるたびに自ら名乗ったりする必要もなくなる。まぁ語り手が誰だか表示する方法は他にもいろいろあると思うのですが。

やっぱり重視したいのは、書けたときの印象ですよね。

でも実際どうなんだろう、一人称って制約があるようで、割とやり方次第でどうとでもなっちゃいますし、いやなにより、

私が書く三人称、評判が悪い。

一人称が評判いいってわけじゃないですけどね。一人称かうまい! とか、よく一人称を理解できている! とかではなくて、単に一人称という手法が一般的に扱いやすく無難というだけです。

まぁここは、下手にオシャレせず、一人称の予定で行ってみましょうか……。

というか設定もプロットもがっつり作り込んでいれば、人称変えて書き直すのなんて容易いのでは……と思ったり。どうせ一万文字以内に収まる作品でしょうし。


次回はプロットかな?

いやいや、まだまだ細かい部分の設定を練ります。

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