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常識

ご覧いただき誠にありがとうございます。

今回は久々に小学校の授業を受ける主人公の話です

1986年4月9日水曜日から一学期の授業が始まった。


小学生の授業だから、中身が大人の俺にとっては退屈である。特に退屈なのが国語と算数だ。


国語は教科書に載っている物語を読み、どんな事が書かれているかの解釈をするのが授業の趣旨だが、いかんせん簡単すぎる。


算数も同様に簡単すぎて授業に身が入らない。


しかし、中には大人になって受けてみると楽しい授業もある。


図工は絵を描いたり、工作をしたりするのだが、これは気分転換になる。


音楽も小学生の頃にはめんどくさかったのに、大人になってからだとなかなか楽しい。しかし、リコーダーという縦笛はかなりの難関だった。何しろ、久々に吹くのだから、まず『ド』がどうやったらよいのかすらわからない。『ドレミファソラシド』が吹けないのである。


中身が大人であるから授業全般退屈なのはしかたないのだが、だからといって適当に授業を受けるわけにもいかない。それに、周りのガキには大人として負けるわけにはいかないという対抗心もあった。


1986年4月10日金曜日、今日は朝の一時間目から音楽で、リコーダーの練習で苦労した後の二時間目は体育だった。


体育の授業には体操服が必要なので、忘れないように前日の夜にちゃんと用意しておいた。小学生には当たり前の事だが、31年ぶりの小学生生活である。当たり前の事が当たり前ではなくなっているので注意が必要だ。


体育の授業前の休憩時間には体操服に着替えるのだが、今では考えられない事だが、1986年当時は六年生といえど男女共に教室で一緒に着替えていた。21世紀でこのような事をすれば女性団体が騒ぎたてるだろうが、当時はプールの授業で水着に着替えるのも男女同室が常識だった時代である。


俺はロリコンのつもりはないのだが、それでも着替え中は目のやり場に困る。小学生時代には当たり前の事で、すぐそばで女子が着替えるというシチュエーションにも、何らいやらしい感覚はなかったのだ。


逆にセクハラとかがうるさく言われるような時代に生きるようになると、このようなシチュエーションに遭遇すると妙に意識するし、自制心を必死に保つ必要がある。


人間が服を着るのをやめて、素っ裸で暮らすようになれば性犯罪は無くなるという説を唱える人がいるのだが、このような事態に遭遇すると案外正しいのではないかと思えてしまう。


俺は小学生の女子の着替えに興味はないのだが、すぐ隣で着替えている杉山京子だけは気になった。だからといってジロジロ見るわけにはいかないので、京子に背を向けて着替える事にした。


「コラッ、三宅ジロジロ見るな!」


後方で女子が怒鳴っている。スケベの三宅が当然のごとく着替えを見ていたのだろう。


俺はさっさと着替えを済ませ、着替える前に着ていた制服を机の上に畳んで置いた。その際にチラリと隣で着替えている京子の様子を窺った。


京子はまだスカートのままで、上半身は制服のブラウスを脱いでインナーシャツの姿だった。昭和の時代の女子小学生は、胸がふくらんできてもブラジャーを着用する者はほとんどおらず、肌着であるインナーシャツを着るのが普通だった。


俺は後ろ姿の京子をガン見しないように、チラチラと視線を送った。体は女子小学生そのものだが、仕草や立ち姿が大人っぽく見えて妙にいやらしい。


やがて京子は体操服を着てしまい、今度はスカートに手を掛けた。俺は京子のパンティーが見られるかと期待したが、予めブルマを履いていてパンティーを拝む事は出来なかった。


一部マニアにはブルマはたまらないアイテムなのだろうが、実際にブルマを履く女子小学生を見てきた者からすれば、ブルマは意外と布地の面積が大きい。ハミパンが期待出来るという声もあるが、よほどのデカパンを履いている場合を除き期待出来ないのである。


「キャー!」


教室の後ろで悲鳴があがる。どうせ三宅だろと思ってそちらを向いたら、やはり三宅が後ろから女子の胸を揉んだようで、怒り心頭の女子をあざ笑うかのように、ガッツポーズを決めながら三宅が教室から走って逃げ出していた。


今回の被害者は前田育美という女子児童で、パッと見に小学生にしては胸の発育が良く三宅の標的になりやすい児童だった。


「あーあ、また帰りの会で怒られるな」


俺の後ろの席に座る中橋信行が言った。中橋は野球が上手く、小学校の軟式野球部に在籍しているスポーツマンである。


「育美ちゃん、大丈夫? あのスケベ、後で殴っとくわ」


インナーシャツ姿のまま三宅を追い掛けようとして、自分がまだ体操服を着ていない事に思い出し、追い掛けるのを諦めて地団駄を踏んでいた前田を山岸徳子が慰めていた。


山岸も三宅の標的になるケースが多い美少女だが、不思議と三宅と山岸は仲が良く、普段は二人でよく談笑する姿が見られていた。


(確か、三宅と山岸は中学に入ってから付き合いだしたんだよなぁ)


俺は後の二人の関係を知っていたので、この光景が他の者とは違って見える。


おそらく、慰められている前田も含め、俺以外のクラス全員は山岸が三宅の暴挙に対し、女子として絶対に許せないという正義感から怒っていると思っているだろう。しかし、俺には山岸が嫉妬しているようにしか見えない。とはいえ、それを指摘するわけにもいかないし、指摘する必要もないので俺は心の中に留めておく事にした。


「ヒデ、早く行こうぜ」


着替え終わったフジダイこと藤井大介とイケこと小池伸二が俺に声をかけた。


「よし、行こう。ジュンは?」


俺はフジダイとイケに返事をしてから、ジュンも一緒に行けばよいと思い訊いた。


「ジュンはもう行ったみたいだな」


フジダイがジュンの席を指差しながら言った。ジュンの姿は既になく、先に行ったようである。


校庭にクラス全員、男子が前で女子が後ろに、右から背の低い順に男女それぞれ一列に横並びに整列して板垣先生が来るのを待った。


板垣先生はすぐにやって来て、今日は体力測定をすると皆に告げた。


体力測定とは新年度の恒例行事で、50m走、ボール投げ、反復横飛び、懸垂をやって記録を取る事である。


授業時間は45分だから、手際よくやらなければならない。


準備体操をした後、男女それぞれ出席番号の前半後半の2グループずつに分かれ、四つの種目をこなしていく。


俺はイケとは同じグループだが、出席番号が後の方であるジュンとフジダイは別のグループとなった。


俺のグループの最初の種目は反復横飛びである。これは二人一組になり、片方が横飛びをしてもう一人が回数を測定する。


この測定では出席番号1番と2番、3番と4番がコンビを組む、つまり、出席番号8番の俺は7番の船場哲之助(せんば・てつのすけ)とコンビを組む事になった。船場は入学以来、どの学年でも学級委員を努めた経験があり、今年も学級委員を努めるはずだ。ガリ勉タイプで勉強は出来るが、所謂、モヤシっ子であり運動は不得手だった。


測定は船場が先に横飛びをする。回数を俺が数えればよい。


船場はぎこちない動きで反復横飛びを行い、俺が回数をカウントして記録簿の所に行き船場の回数を記録した。


今度は俺の番である。合図と同時に右へ左へと移動するが、これが案外キツい。最初は飛ばしていたが、終いにはペースが落ちてヘロヘロになってしまった。


俺は息を切らしたが、休む間もなく次の種目であるボール投げの測定場所へ移動した。


ハンドボールを二回投げて距離を測定し、結果の良い方を正式記録とする。


出席番号の前の方から一回目のボール投げが始まった。時間がないから次々と投げて、俺達のグループで記録係に選ばれた、チンゲこと石坂隆志が記録を取る。記録係は最後に投げて記録は荒木知博が取る事になっていた。


すぐに俺の番になり、ボールを受け取った俺は思い切りボールを投げようとした。


恥ずかしい話だが、俺はボールなんて久しく投げていない。いざ、投げようとしたのだが、投げ方を忘れてしまっていて、両足が揃ったような変な投げ方になってしまった。下半身が使えておらず、実質、腕の力だけで投げたので、距離はあまり伸びなかった。


さすがに、二回目はちゃんと左足を前に踏み出して投げたのだが、さっきより少し遠くまで投げられただけであった。


(大人になって、スポーツをしてなかったツケがこんな所に回ってくるとは思わなかった)


俺は心の中でぼやいていたが、今更どうにもならない事である。


三番目の種目は懸垂だ。これは高い鉄棒にぶら下がり懸垂をする。小学生の頃の俺は懸垂は10回は出来たと記憶しているが、今から10回出来るかと言われれば自信がない。


そんな事を考えてるうちに、俺の前の船場の番になった。船場は鉄棒にぶら下がったのだが、すぐに落下してしまい記録はゼロ、他の児童から笑いが起きていた。船場は恥ずかしそうに苦笑いしながら鉄棒から離れて行った。


次はいよいよ俺の番だ。俺は鉄棒の下に行くと、ジャンプして鉄棒に捕まった。腕力で自分の体を引き上げる。


(おっ!? 思ったより体が軽いぞ)


俺の体はグイッと引き上げられて、顔を鉄棒の上まで持って行った。まずは1回だ。


(これならイケる!)


2、3、4回と懸垂を繰り返す。腕は全然痛まない。まだまだやれそうだ。


8、9、10回。まだ大丈夫である。


しかし14回目の懸垂の後、握力が落ちたのか、腕を伸ばし体を下ろしたところで鉄棒から手が滑ってしまった。


しかし、14回なら上出来である。


俺は満足感に浸りながら、他のグループを見た。


50m走では女子の出席番号前半組がタイム測定中だ。俺達は次が50m走なので、走路の近くで待機する事にした。


なお、この50m走の男女それぞれタイム上位4人は、5月末の日曜日に開催される運動会のクラス対抗リレーの代表となる。


(そういや、五年生の時はタイムが4番目でリレーに選ばれたんだったな……)


俺は脚は遅くはないが、特に速いわけでもないので、リレーメンバーになる事はないと思っていたのだが、小学校生活でただ一度、五年生の時だけリレーメンバーに入った事を思い出した。あの時は、リレーメンバーに選ばれたはよいが、第一走者として出場し、スタートから他の走者に付いて行くのが精一杯で、ビリで第二走者にバトンを渡した記憶がある。俺が出遅れた分を挽回出来ず、俺のクラスはビリに終わったのである。


そんな事があったため、出来ればリレーメンバーに入らないようにしたいと思うが、測定で手抜きをするつもりはない。俺は手抜きは嫌いだからである。


女子のタイム測定は進行が遅れ気味で、京子はこれから走るようだ。50m走は2人ずつ走るのだが、京子と一緒に走るのは下田香という女子児童だ。下田はコロンとした体型の女で脚は速くなかったはずである。京子は女子のクラス対抗リレーに毎年出場していたほどの脚の速さだから、下田が相手では大差がつくと思われた。


「位置に付いて………用意………」


板垣先生が合図のピストルを上に向けて構えた。


『パーン!』


乾いた音が響き京子が走り出した。


(速えぇ!)


京子はモタモタ走る下田を置き去りにして、あっという間にゴールに駆け込んで行った。


この分だと、京子が今年もリレーに出場するのは間違いなさそうである。


しかし、体育の授業だから当然とはいえ、こうやってせわしなく運動をしていると、大人の俺からすると途中で缶コーヒーでも飲みながら一服したいところであるが、周りのクラスメートは測定の待ち時間もはしゃぎ回っている。


まぁ、疲れたら一服とか考えず、時間があれば騒ぐのは子供の常識とはいえ、そのエネルギーには俺は内心舌を巻いていた。


そうするうちに、女子の測定が終わり、ようやく俺達のグループの50m走の測定の番が来た。


これから測定を受ける俺達のグループが縦二列に並んでいく。右列の一番前に出席番号1番の荒木知博、左列の一番前に出席番号2番のチンゲこと石坂隆志が並んだ。


という事は、出席番号8番の俺は左列の前から4番目だろうと推測し左列に加わった。


授業の終了時間が迫っているため急いでいるので、もう荒木とチンゲはもう走り出していた。


測定は二組目、三組目と進み、俺と船場の四組目の番である。


「船場君と田村君は位置に付いて」


板垣先生に促されスタート位置に付いた。位置に付くとすぐに用意の合図があり、ピストルの乾いた破裂音と共にスタートした。


全力失踪など、もう10年以上やってないのだが、体は小学生である。走り方はややぎこちない気もするが、どんどん加速して隣の船場を置き去りにして行った。俺自身、こんなに体が動くのかと驚きながらも、息一つ乱す事なくゴールに駆け込んだ。


タイムは直前に走った児童が測る事になっているので、俺のタイムは俺の前に走った出席番号6番の佐藤学が測っていた。


「8.02秒」


佐藤は俺に告げながら記録簿にタイムを記入していた。そして、記録簿と鉛筆を俺に渡した。


「船場は9秒49だから9.5だな」


記録簿は一つしかないので、隣の走路を走る児童の記録も記入しなければならないようだ。船場のタイムを計測していた出席番号5番のイケが船場のタイムを告げに来た。


どうやら、100分の1の位は四捨五入するようである。俺は船場の欄に『9.5』と記入した。


佐藤がストップウォッチを俺に渡した。俺はゴールライン横に立った。


隣の走路を計測する船場が息を切らせながらも、ストップウォッチを渡してもらい計測位置に付いた。


板垣先生がそれをスタート位置から確認してから、次の組のスタートである。


ピストルの音と共にストップウォッチをスタートした。向こうから二人の児童が必死の形相で走って来る。


俺が測定するのは、出席番号10番の西豊治(にし・とよはる)である。西は大人しい目立たない男だったが、勉強も運動もけっこう出来た奴だったはずだ。


西がゴールラインに到達するのに合わせストップウォッチを止める。


「8.47」


俺は西にタイムを告げると、西は黙ってうなずいた。そして、記録簿に四捨五入して『8.5』と記入した。


これで全ての測定が終わった。児童全員の注目は50m走のタイムである。


みんなが記録簿を奪い合うようにしてタイムを確認する。


「トップは誰だ?」


「前岡かフジダイだろ」


「7秒台がけっこういるなぁ」


皆がわいわい騒ぎながらタイムを確認する。


「前岡は7秒1か、フジダイは7秒2だ」


このクラスの二人の韋駄天が予想通り上位を占めたようだ。


俺らの遊びのグループの一人であるフジダイは2番目、トップタイムは前岡正、前岡は背も高くいかにも運動神経の良さそうな体格の持ち主である。


この両者が1位、2位というのは予想通りだ。3位と4位が誰かがみんなの注目である。


「7秒5が二人おる、チンゲと三宅だ」


「本当か?」


「おぉ、これは予想外だ」


みんなが口々に驚きの声を上げる。


タイムの3番手はチンゲこと石坂隆志、4番手はスケベの三宅秀一だった。


確かに、俺もこの二人が脚がこれほどまでに速いイメージがないから、少しビックリした。


俺は記録簿を覗き見して、仲の良い連中のタイムを確認する。


(イケは9秒4でジュンが8秒9か)


イケはガタイのよいパワータイプだから、走るのは速くないからこのタイムでも仕方ない。ジュンは運動全般に不得手だから、8秒台ならむしろ上出来だろう。


みんなが騒いでいると授業終了のチャイムが鳴り、校庭に出ていたクラスの児童は教室へ引き上げた。


「ヒデ、今回はタイム出なかったな」


教室のある4階へ階段を登る途中にフジダイが話しかけてきた。


「スタートが合わなかったからな」


俺はタイムが伸び悩んだのは気にしていないのだが、フジダイが気を遣ってくれるのは嬉しい。


「チンゲと三宅が以外に速かったな」


フジダイが驚いたような表情で言った。


「三宅は女子から逃げていたら、逃げ足が速くなったのかもな」


後ろを歩いていたジュンが言うと、俺と、フジダイは笑いだした。


「あぁ、違いない」


俺も三宅の脚が速くなる理由は他に考えられない。


俺達は教室に帰るとすぐに制服に着替えた。まだ午前中の授業が二時間ある。


三時間目の算数の授業を退屈しながら聞き流した後は四時間目の社会の授業だった。


社会の授業は日本の政治制度についての授業であるが、教科書をさらりと読んだだけで、簡単に理解出来るような内容だった。


俺は先生の話を聞き流しながら、教科書の後のページをめくってみる。


よく見ると、ソ連とか西ドイツとかいう言葉がよく見られた。


(そうか、まだソ連があった時代だったのか)


俺はこの数年後ソ連がロシアになり、東西ドイツは統一される事を知っているが、この時代に生きてる連中は夢にも思ってないだろうなと思っていた。


「総理大臣の役割とは……田村君聞いてるかい?」


ちょっと考え事をしていたら、板垣先生に注意されてしまった。


「は、はい。聞いてます」


俺は慌てて言った。


「じゃあ、今の総理大臣は誰だ?」


「えっ?」


板垣先生に質問されたのだが、31年前の1986年当時、総理大臣が誰かなんて覚えているわけもない。


(昔はどんな総理大臣がいたかな……)


なかなか歴代の総理大臣の名前が出てこない。


(森、小泉とかよりは前だし、小渕は平成おじさんと呼ばれた後の総理大臣だから違う)


俺は昔の総理大臣の名前を何とか引っ張り出そうとした。


「か、海部俊樹……」


ようやく、昔の総理大臣の名前が出て来た。


「かいふ? 誰だよそれ」


板垣先生が怪訝な表情で言った。どうやら違うみたいだ。


「ハハハハ…」


「聞いた事のない人を総理大臣にするなよ」


「勝手に新しい総理大臣を作るな」


教室にクラスメートの笑い声が広がった。


「いやいや、海部俊樹という政治家はいるんだよ。でも、総理大臣じゃないぞ」


板垣先生が取り成すように言った。


(あぁ、まだ海部内閣より前か……)


「はい、中曽根康弘です」


俺は思い出して言った。


「解っているなら、最初から言いなさい」


板垣先生が言った。クラスの笑い声は収まった。


この時代の人間なら常識かもしれない事だが、俺は何しろ2017年の人間だ。常識が常識ではない事も多々あるのだ。


俺はこの時代について、いろいろと勉強しておこうと考えた。


そして、今の俺の『海部発言』が、こちらでの生活を一変させる引き金になる事をまだ知らなかった。

次回は主人公が杉山京子と日直をする話です。

お楽しみに

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