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長い一年が終わり…

どうも!

初投稿になります

狐ヶ丘 淳です

えー是非是非温かい目で見守っていただけたら嬉しいです

ちょっとだけでもいいので見てみてください

あれ…?赤い………どうして………また同じ……?私は……あと…何回………………


♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎♦︎

桜が舞い落ちる春...やっと俺は高2になった

清々しい青空!澄み渡る空気!

「あ〜楽しみだな〜やっと高2になれたぜ!」

うん…喜びを隠しきれない!

なぜかって?そりゃ決まってるだろ(んなの分かるかってムカついた方ごめんなさい)やっと今年、学園の寮ができたんだ!

この一年間!親父が単身赴任で離れることになって母さんまでついていって………

あーそういえば母さんが「私もついていく!あなたのいない生活なんでありえない!」って言った時の親父のにやけ顏…忘れたくても無理だな…うん…割と親父の事尊敬してたんだけどなぁ…まぁ置いといてだ。

おかげで俺はこの一年間妹と二人きりの生活だった……え?ご褒美じゃないのかって…?そりゃあ…まぁ…はい、2次元ですし←

まぁご褒美と言おうがなんだろうがとりあえず2人きりの生活だったわけだ……

あっ、妹は可愛いぞ?

I LOVE 妹 超愛してルー(棒)

妹が可愛すぎるせいで財布が超軽い(妹に「買って?」(上目づかい))で買わぬ兄など存在しないぞ?いや、俺の妹が可愛すぎるせいだなグヘへへへ……

あっやべ自我の世界へ行くところだった

話を戻すか!とりあえずそーいうことで財布の中に金がなくなりかけた時に寮ができたから寮に行くことになった。

お金がないんじゃないのかって?

御都合主義の力をなめるなよ?

まぁとにかく一人暮らしの始まりだっ!(寮だけど…でっかいアパートと思えば…)

ちなみに妹は親に引き取ってもらった。

あっそういえば自己紹介してなかったな。

俺は鐘崎 蒼真

特別科だ。

ちなみに学校は普通科、魔法科、特別科に分かれていて普通科は魔法が使えなく魔法科はそのままの通り。特別科っていうのは魔法科生徒の中で一番適正値が高い魔法の部門でトップクラスの集まりだ。

ちなみに俺は錬金術の部門だ。

地味だけど…

決して他に錬金術の適正値が一番高いです!って人がいなかったわけではない……うん…そう信じてる


どうも!

どうだったでしょうか?

つまらなかったらすみません…m(_ _)m

でも頑張りました!

初めて書いたんですよ…小説……

次回作!期待しててくれるとありがたいです

ではではここら辺で……

さようなら〜(・ω・)ノ

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