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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

月下の狂想曲

作者:室町時代
日本国内外共に無差別テロ、各種凶悪犯罪などが増加し、既存の法律、警察組織では対応しきれなくなった現代社会。警備会社には逮捕、捜査、武装権が与えられ、国内の治安維持の一端を担う。

普通の高校生としてこの時代を生きようとする、日名礼は、自身の周辺で行われる連続殺人事件に危機感を募らせる。


科学では説明不可能な現象、“影”と呼ばれるものによる事件が連日のように発生し、さらにはある巨大な陰謀が見え隠れしていた…

彼女の意志と、不可解な殺人事件の真実が衝突する時、物語は加速する。

ーー終局は、生か死かーー

それぞれの意志の力が、曲を奏でる、殺人者達の“狂想曲”
既死編
ー目覚めー
2012/11/19 02:53
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