風来坊
第12回ネット小説大賞1次通過作品
私は生きていたはずだった。目が覚めると、一人の男性「風来坊」と出会う。少し抜けているような彼との会話はいつの間にか私の心の拠り所になる。死後の世界に行くはずだったのに、私が辿りついた場所は異質であり現実と表裏一体
風来坊と私の出会いを語りたい
私は生きていたはずだった。目が覚めると、一人の男性「風来坊」と出会う。少し抜けているような彼との会話はいつの間にか私の心の拠り所になる。死後の世界に行くはずだったのに、私が辿りついた場所は異質であり現実と表裏一体
風来坊と私の出会いを語りたい
貴方はだあれ?
2021/04/05 10:49
(改)
大きくなっていく存在
2021/04/06 00:37
風がかわりに運んでくれる想い
2021/04/07 02:56
風神
2021/04/07 05:28
雨
2021/04/08 00:58
誤魔化す風来坊は可愛い
2021/04/09 07:19
失ってゆく記憶
2021/04/10 01:29
貴方が風神なの?
2021/04/11 01:23
信じようと出来なくてごめんなさい
2021/04/12 01:07
彼女は僕が連れていく
2021/04/13 03:02
僕達の世界へ行こう
2021/04/14 01:31
お仕置きが必要だから……ね
2021/04/15 02:12
自分の気持ちを偽りたくなかった
2021/04/16 14:26
あかり
2021/04/17 13:15
綺麗な一筋の雫
2021/04/18 14:23
変な感じね
2021/04/20 05:00
私の名前は「君」じゃないよ「あかり」って呼んで欲しいな
2021/04/21 01:40
お告げ
2021/04/22 01:48
君は月見、見る事、知る事が「仕事」
2021/04/23 05:00
私の知らない二人
2021/04/24 05:00
嫉妬を抱く私と移り気な彼
2024/04/15 01:04
(改)
複雑な心と夜空への贈り物
2024/04/16 17:46
(改)
唯一の願いだった。
2024/09/25 00:00