捕らえて
「期待の新人!デーモンキング対これまた期待の新人エレルト!レディィィィィッファイッ!」
「は?ハルマ?おいおい。無能がこの試合に上がってくるとか運が良かったんだなぁ。」
「だって弱かっただろ?」
「は?何言ってんだ?お前。ここに居るのはS級の冒険者たちだぞ?強いに決まってるだろ?」
「は?」
どうやら価値観の違いというものがあるようだ。
「ま、まぁいい。どうせお前を殺せばそこの女も手に入るってわけだ。残念でしたねぇー?」
う、うぜぇ。
煽りレベルマックスか?
まあ、いい。
こいつを殺すだけだ。
あ、殺しては行けないんだった。
気絶させて連れて帰るんだったな。
こいつを連れて帰るのには反吐が出るのだが情報を得る為にはしょうがない。
はぁ。やるか
「だあぁぁぁぁぁぁ!」
""キンッ!""
と俺の爪と奴の剣が交わる。
想像以上だな。
「だが!」
俺は奴の腹に手を当て、
「雪月」
を使う。
「ぐは。」
とやつは血を吐いたが
「しぶといな。」
1部の内蔵が凍っているはずだが。
「てんめぇぇぇぇ!無能ハルマの癖に!無能ハルマの癖に!!」
「お前はその無能ハルマに敗れるんだよ。」
「ナイア!」
「了解じゃ!黒炎砲火!」
「氷雪炎舞!」
「「氷黒炎!!」」
俺たちは合成スキル、"氷黒炎"を放つ。
「ぐわぁ。」
やつは合成スキルに夜威力を殺しきれず、まともに食らう。
「そなた。これは死んでいるのではないか?」
「いや、威力を調整したから大丈夫のはずだが……。」
うん。わずかにピクピクと動いている
「優勝、デーモンキングゥゥゥゥ!」
観客が過去最高の盛り上がりを見せる。
しばらく待たされてもらったのは優勝賞金。
別に金に困ってないのだが……。
まあ、いいか。
それで家に帰ったのが4時30分くらいか。
すごく眠い
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