騎士と魔法使い
新しい疑問が生まれてしまったが考えていても仕方がない
「お兄……様…。私……は何…をした…ら……」
「いや、ゆっくり休んどけ。」
「ねぇー!ハルマくーん!きんきゅうみっしょん?だってー!」
「緊急ミッション?なんじゃそれは。」
「えっとねー!城下町に勇者ミレアパーティーの騎士?と、魔法使い?が冒険者を引き連れて来てるって!」
「は?それは大事なことじゃん!」
俺たちは急いで準備をする。
「お兄…様。私……はこの…ことを見……過ごせないで…す…。絶対つ…いて行……きます!」
これは何言っても折れなさそうだな。
「分かった。」
確か、俺の妹は記憶を辿るに魔法使いのはずだ。
それもかなりの使い手だったか?
と、城下町に行くと火の手が上がり家の崩壊。
「は?」
「おやおや。そこにいるのは"無能ハルマ"ではないですか?」
「あれぇ?そーじゃーん。久しぶりじゃんねー?」
そこに居たのは騎士のフラカトと魔法使いのベラント。
「お前らか?こんなことをしたのは。」
「うんそうだよー?いーじゃーん!モンスターなんだしー?」
「そうですね。モンスターごとき、また増えるでしょう。」
は?
「じゃあ、人間もまた増えるよな?」
俺は奴らに殺気を当てながら
「"爆炎"」
を冒険者にぶっ放す。
「おい!ハルマ!我らが仲間の冒険者に攻撃を当てるのはやめなさい!」
「お前らの理論上モンスターは増えるんだろ?その理論だとお前らも増えるもんな?」
「はー?モンスターと高貴な人間様を一緒にしないでもらってもいいー?」
「お前らさ。高貴な人間様と言っているが、人間と同じようにモンスターも殺されたら帰って来ない!おなじだろ!」
胸糞悪い奴らだ!
「もう良い!我らが相手をしようではないですか。」
「んー?私もするよー?」
「いいだろう。」
「んぬ!?そこに居るやつも無能ハルマとおなじ感じがするな。パッと見たところ魔法使いのようじゃ。我がハルマの血筋を消しさってやろうぞ。」
「分かり……まし…た。相…手をしま……す。」
こうして俺たちの戦いが始まったのだ。
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