カップル?
俺にある1本の仕事が来たのだが、
「あぁー、これは。」
「どうしたのー?」
「何かありましたか?」
「なんかあったのか?」
「俺に至急解決して欲しいときた依頼がカップルという条件なんだよ。」
「なんじゃと?」 「なんですって?」 「え?」
「この依頼は断ろ……」
「それはダメじゃ。」
「魔王様、困っている人ですよ?」
「見て見ぬふりはダメなんだよー?」
「俺には彼女がいないんだよぉ!」
「妾がいるではないか。別に妾がやってもよいぞ?」
「いえ、私も参戦します。」
「私もー!」
「ジャンケンじゃな。」
「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと待て!」
「なんですか?」
「この依頼はカップルということだろ?俺がライラとナハイラと行ったらロリコンになるんだよ!」
「……あ。」
「じゃあ、妾と行くとしよう。」
「あ、結局行くんですね。」
まあ、城下町にナイアと2人で、でたのだが、後ろにあの幼女2人の気配がするんだよなぁ。
「ナイア。こっちだ。」
とついたのはカフェ。
カップル以外お断りで、行方不明者だらけだそうだ。
「こんにちは〜。」
「何も知らないリア充が来やがった。お前らリア充は滅ぶべなんだよ!」
「はい?」
急に言われてもようわからんな。
「リア充め!97レベルの俺がリア充を滅してやる!」
「それに、お前は!無能ハルマ!あの、美人ハーレムを作ろうとしているやつじゃん!」
「誰がハーレムを作ろうとしているとか言ったんだよ!作ろうとはしていない!なぜか男がいないだけだ!」
「お前だけは!美人に囲まれているお前だけは殺す!」
「雪月」
「グハ!」
一瞬で終わってしまった。
誰がハーレムを作ろうとしているじゃボケェ!
本当に97レベルもあるのか?
不思議なもんだな。
そういや、俺の実力はレベルに換算するとどれくらいなんだろうか?
まあ、あれで97だったらもう少し上か?
「ハルマの実力にソナタ程度がかなうはずもなかろう。 」
ナイアはなんで今日、そんなに嬉しそうなんだ?
「そもそも、俺たちカップルじゃないしな。」
プクー。とナイアの顔が膨れたが、なぜだ?
んで、カップルしか入れないカフェは潰れて、今度は安全なカップルしか入れないカフェへと生まれ変わったのだ。
んで、城に帰るとナイアは嬉しそうで、ライラとナハイラは不機嫌だった。
一体何故なんだ?
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