表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

15/39

ダンジョン

今回も仕事…….なのだが…。


今回はミレアパーティーの誰かが居るという話だ。


ミレアパーティーは俺をもちろん抜くが、10人居る。


そのうちの1人か。


全員、好戦的なんだよなぁ。


まあ、念には念をということでいつものメンバーを連れて来たのだが


「魔王様。このダンジョンでよろしいのですか?」


「あぁ、間違いない。」


目の前にそびえたつのはビルだな。


「ねぇねぇ、この建物の上から凄い強い感じの気配がするよー?」


この建物で間違いないようだ。


「妾が飛んで確認してこようぞ。」


とナイアが飛ぼうとするが


「ぬ!?……どうやらこの建物付近では飛べないようじゃ。」


ショートカット不可か。


うん。無理して飛ぼうとすると体が壊れるな。


大人しく入るしかないか


入ると中が入り組んでいて、いたるところに冒険者が居るようだった。


めんどくさいくらいに冒険者がいる。


「光雷」


雷を頭上に降らした。


あれ?一瞬で死んだ?


「魔王様。このタワーは上の階に行くにつれて冒険者が強くなっています。」


なぜに?


いや、強いやつを固めたらいいんじゃないか?


もしかして俺たちの実力を測ろうとしているのか。


「はぁ。めんどくさい。早くいくぞ。」



「2階も弱そうな奴ばかりじゃな。」


「そうだな。剣の構え方がおかしい奴ばかりだ。」


「魔王様。私がしてもいいですか。」


槍の練習にはピッタリだろう。


「あぁ。練習がてらに行ってこい。」


「はい。」


ライラが今、何日も修行して習得できた槍スキルはただ1つ。


槍炎火龍(そうえんかりゅう)!」


ライラは冒険者を串刺しにしてそのまま炎の龍で他の敵を噛み殺したのだが、


「ライラ、甘いぞ。もう少し斜め上に打たないと龍が下の方に下がって行っただろう?」


「……はい。そうですね。もう少し改善してみます。」


ちょっとしょんぼりさせてしまったが、ここで踏ん張らないとライラの能力が上がらない。


「ハルマくん。ここは気配的に5階建てみたい!」


「おぉ、お前は元気だなぁ。ありがとう。」


「うん!元気!」


「なんじゃなんじゃ。賑やかじゃのう。」


次は3階?


なげーな。


5階に誰かがいるんだよな?


なげー。


「おいハルマ。次は妾がやる。暇じゃ。」


「あぁ、暇つぶしですか…。」


「じゃあ、その次私ねー!」


「あぁ、いいぞ。ハルマくん好きー!」


「あぁ。はいはい。」


ペットに懐かれているのか。


ナイアがこっちに嫉妬の目を向けてきているが、目線が俺じゃないような…。


まぁいい。全体を見ているのだろう。


ナイアはドラゴンが好きだからな。


嫉妬されてもおかしくない。


こんな調子で俺たちは上がって行くのだった。

みなさん今回の話はどうでしたか?


よければ下の⭐︎から素直な評価をしていってくれると投稿の励みになります。


あと、ブックマークもしてくれるともっと嬉しいです!


今後ともこの作品をお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ