モスクワ大攻勢
スターリンはロシアとの前線に来ていた。
作戦室からジェイコフが走って来た。
「同志、攻勢の準備が整いました」
「よろしい。攻勢を開始するぞ!」
「攻勢開始!カチューシャ隊はミサイルを全て撃て!」
カチューシャに搭載されている十六機のミサイルが一斉に発射された。
着弾地点にいた兵士らは爆発に巻き込まれ、敵戦車にも何発か命中していた。
「戦車隊進軍開始!歩兵隊はその後に続くように」
IS-2とT34が前線を押し上げ、その後ろに歩兵が続く。その戦術はあたかもイギリスの歩兵戦車でも見ているようなものだった。
「同志、報告です。ドイツの首都ベルリンが翼の生えた人間に攻撃されたとの事です。ヒトラーはロマン研究所にある弩級陸上戦艦に乗り込み、モスクワに攻勢中との事です」
「ベルリンの方は大丈夫だろうか。いや、きっとあいつのことだ既に手を打っているのだろう。それよりも、モスクワに向かっているのか。ジェイコフ!モスクワに向け一気に進軍だ」
「了解です!予定変更、全機甲師団全速前進!ドイツ軍と合流しろ!」
「「「了解」」」
排出パイプから多くの煙を発しながらIS-2とT34全車が最大速度で敵陣に突っ込み防衛線に穴をあける。その空いた穴に兵士をぶっこみ防衛線を崩壊させた。
「カチューシャ、俺達も行くぞ」
「はい、ヨシフちゃん」
「ちゃん付けは止せ」
スターリンは擬人化したカチューシャに肩車をしてもらい移動を開始した。
ヒルデ
「艦砲射撃よーい。ッテー!」
榴弾がモスクワに向かって飛んでいく。着弾を確認する前に次弾を装填し砲撃する。
「なかなか、降伏しませんな」
「やはり、次の艦砲射撃が最後だ。歩兵隊を向かわせるぞ」
そして、最後の砲撃が行われた。
「全軍前進!モスクワを確保しに向かえ」
「緊急。スターリンと名乗る者が来ました!」
「入れろ」
総統閣下は少女になったスターリンを見て笑った。又、スターリンも同じく少女になった総統閣下を笑った。
「お前がそのような格好になるとは。世界はいまだ謎が多いな」
「それよりも、現在我が軍もここに向かってきている。おそらく、もうすぐで到着するだろう。こちらはドイツ軍に手を出すなとわ言ってあるがそちらはどうなっているのだ?」
「ヨードル、全軍に通達ソ連兵は攻撃するなと言っておけ」
「既に伝達は完了しています」
「次の攻撃目標はどうなっているのだヒトラー?」
「次は英国を攻めに行く。もうじきアメリカ大陸も制圧が完了するだろう。向こうにはクデーリアンとロンメルが向かっているからな。それに、最新機を配備したから、早々に陥落するだろう」
ヨードルが欧州の地図を持ってきた。それをテーブルに広げ解説をする。
「まず、フランスのダンケルクからポーツマスに向かう。この陸上戦艦で。その際、この陸上戦艦には積めるだけの陸上戦力を入れる。その後、補給を安定させるために周囲の港を確保したのちにロンドンに向かう」
話が進むうちにソ連の軍がドイツ軍と合流した時にロシア政府はソ連に降伏した。
「作戦の実行は?」
「今すぐだ」
「こちらも全力で手伝おう。ジェイコフ!」
陸上戦艦の入り口がノックされる。ヒルデが扉を開けると汗をかいたジェイコフがそこにいた。
「どうぞ」
ルナがジェイコフにタオルを渡した。ジェイコフは汗を拭きながらスターリンの前に立った。
「今すぐ機甲師団を入れろ。英国本土を攻略するぞ」
「分かりました」
ジェイコフは無線を取りだし、各部隊に通達した。
ソ連の機甲師団を格納し一度、戦車の物資補給のためスターリングラードに戻った。
天界
「ここまで、押し込まれればもう終わりだ。ついに最終手段を取る」
アメリカ本土はワシントンの前までドイツ軍の快進撃が続き、日本とも合流を果たしていた。
「ヴァエル。時を巻き戻せ第一次終戦後に」
「分かったよ父さん」
ヴァリオンが息子のヴァエルに頼み、時を遡った。
なんか、エラーが出始めていろいろオワコンとかっし、三十分で書き終えたクソ雑魚ナメクジのまきゆづです。本当に疲れた。マジで何なの?嫌がらせ?あぁー\(^o^)/オワタ人生\(^o^)/オワタ




