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枢軸国の栄光  作者: 真姫ちゃん推しの結月
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番外編 ポルシェ博士の戦車開発

 ポルシェ博士はリッターの修理を他の研究員たちとしていた。

「派手に壊したな。こっちの整備のことも考えてほしいものです」

「何を言ってるんだ。壊れた場所から新たなロマンをつぎ込めるだろ。まだまだだな。それに、まだ脅威はいるだろう?参戦して来たらそいつらも潰すのだ」

「イギリスですか。確かに参戦してこないのはおかしいですよね後ろ盾のアメリカが滅んだら困るのはイギリスですもんね」

「ん?何を言っているんだドイツはアメリカの領土を併合しようとは考えていないぞ。考えているのは民族のために領土を復旧させることだけだ。アメリカの対処は日本に任せると考えた方がいい」

「そうですか。そう言えば陸軍が来ているらしいですよどうですか日本の戦車でも見に来ますか?」

「そうだな、気分転換にはちょうどいいな」

 一人の研究員を連れ研究所の外に出た。朝日が眩しくポルシェ博士は手でその光を遮った。

「全体止まれ!これよりハワイも目指す。出発時間は1600時にここに集合。その間にお手洗い、必要であればお菓子を買ってもいいぞ。トランプは私が皆に十分行き届くよう所有しているので買わなくてもよい。それでは解散!」

 兵士が解散していった後にポルシェ博士は九八式戦車通称チハを触っていた。

「どうされましたか?」

「いや、この戦車の装甲が薄いのが気になってな」

「日本はもともと島国です。それに、この戦車は八九式をベースに作られましたので必然的にこのような状態になります。それと、これを作った人に言わせれば当たったら死避ければ生と言うのをモットーにしていましてその頃の日本の技術ですとあまり早い戦車は作れませんでした。結論を言うと当たらなければどうと言う事は無いカッコほとんど当たる。と言う現状ですね。ですが、ドイツの戦車をベースに作り始め火力はよくなったんですが結局のところ撃つ前に撃たれたら終わりなんですよね」

「なら、私が再設計をしてやろうか?日本と私の技術が交わればなかなかの速度を持った戦車が出来るぞ」

「そうですか!では早速私も協力をします」

「ではついてこい早速開発プランを作り直すぞ!」

 ポルシェ博士は研究室に戻りチハたんの設計図を探した。設計図は倉庫の奥深くに眠っていた。

「では、まず最初にこれをこっちにそのまま書き写すぞ」

 ポルシェ博士はパパっと写し終えると早速考えた。

「とりあえず、主砲は我が軍のティーガーを抜けるようにはしたいな。そうすると資源が、、、いっその事ポルシェティーガーの主砲でも使うか。そっちの方が早いしな。とりあえず、ドイツからポルシェの主砲だけ輸入する。次に足回りだが、一応履帯を着けて悪路を快適に走れるようにはするがこれらをタイヤにすることによって本領を発揮させるぞ。エンジンも変えてイタリアのスーパーカーの技術を流用して戦車で時速100キロは出したいな。エンジン一つで100キロ出なかった時はエンジンを二個積むがまぁその分早くなるから大丈夫だろう。そして、最後に重要になってくるのは見た目だ全高は低くし尚且つ回転砲塔にした方がいいのだろう?」

「そうですね。突撃砲は火力がありますけどいかんせん回り込まれたらお終いですしね。回転砲塔でお願いします」

「いや、待てよこの時速なら回転砲塔じゃなくてもいいのでは?そうだ、突撃砲にしよう。名前は九七式駆逐戦車だこれ以外は認めん。よし、見た目だ。日本人は全体的に見て身長が低いから限りなく低くしても問題は無いだろう。さぁ、早速作るぞ。一つの軍需工場を借りに行くぞ。それと、牽引車が欲しいあれを運ぶぞ」

「牽引車は外にあるので問題は無いでしょう。軍需工場の方はどうなるんですかねぇ」

「ここの提督名義で借りるか?」

「そうしましょう」

 ポルシェ博士は一つの請求書を提出した。その内容は軍需工場を泰雅が借りると言う事だった。それは提出と同時に許可が下りた。

「さぁ、早速向かうぞ。ここから近い場所を借りれてよかったな」

「そうですね。リッターの方も準備できています」

「出発!」

 ポルシェ博士達は横浜市に向かった。トライブはとても快適で戦争中とは思えなかった。

「到着!早速リッターの改造を始めるぞ!九七式駆逐戦車はここの労働者に任せて私たち二人で改造の設計を始めるぞ」

「えっそれはちょっと労働力が足りないような気がします」

「何を言っているんだ時間は沢山あるじゃないか。それに、予算はきっと提督がどうにかしてくれるだろう。あの人は私と同類の匂いがする、きっと大丈夫だ。予算を全て使い潰す気で開発を行うぞ」

「頑張る。俺は頑張るよお母さん。早く死んだらごめんなさい」

「何を言っているんだ朝8から夜6時までだ働くのは。私が早く作れと言うときは締め切りがある時だけだゆっくりと作るぞ今回はそう今回は」

「何で二回も言うんですが」

「んん?だから、今回はと言っているんだ」

 念押しをするポルシェ博士。開発は明日からとなった。

祝7000PVと言う事で番外編ですね。みんな大好きクソ雑魚ナメクジのまきゆづです。<ノルマ達成>今回はポルシェ博士のお話です。一体どんな紙装甲で早くて強い戦車が出来るんでしょうね。イラストが無いからみんなの想像にお任せします。絵がうまかったら今頃イラストかけてるんだろうな<欠陥的にボロボロな絵心>それではまた次回お会いしましょう。サヨナラ

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