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枢軸国の栄光  作者: 真姫ちゃん推しの結月
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脅威

 泰雅は戦艦を鹵獲するのを諦め全武装で敵艦を破壊し始めた。{戦艦が近いな対戦車ロケット一発で行けるか?予備で1発撃つか}

『変わり者よ左に砲弾が飛んでくるぞ』

 泰雅は右に少しずれ砲弾を避けた。{この艦隊のど真ん中で砲弾?曙かいや違うなこの水柱の大きさは戦艦だ}泰雅は周囲の警戒を強めた。

「提督魚雷発射するよ」

 無線で曙の攻撃が知らされた。泰雅は一隻戦艦を撃沈させ次の目標を空母に変えた。

『俺達の帰る場所を壊させるな!』

 敵兵士の心の声が聞こえてくる。弾幕の中着々と空母と戦艦を破壊する泰雅。海は重油で黒くなり敵兵士が海で溺れるのが見える。

『アメリカ万歳!』

 泰雅は特攻を仕掛けてきた戦闘機のけつを掴み駆逐艦に投げ飛ばした。泰雅は空母を全て撃沈すると重巡、軽巡、駆逐艦を潰した。

『殺す殺す殺す殺す殺す殺す。枢軸国は皆悪党だ国民を守らなければ私がアメリカの国民を守らなければ。この使えない者共は別に死んでも構わない。こいつをここで殺さないと皆が死ぬ』

 闇の深い心声が聞こえてきた。泰雅はその怨念の塊を発するところに向かった。怨念を発していた正体は曙と同じような子だった。しかし、武装は曙と違い戦艦並みだった。

「アメリカ海軍に伝える貴様らの敗北は確定した今すぐ降伏をしろさもなくば全員を殺す」

 泰雅は降伏勧告を発したが誰も応じようとはしなかった。泰雅は洗脳された少女を残し全ての艦を沈めた。その際にすべての弾薬を使い果たした。

「貴様はどうする?降伏するか?」

「降伏は国家の恥だ!徹底抗戦だ」

 泰雅に向け主砲を発射すし当たるも追加装甲が剥がれるだけだった。

「少女よ何故貴様は戦う何故私たち枢軸国を倒そうとする?」

「国民の平和を守るためだ」

「この戦争は誰が始めた?」

「貴様らだ」

「それは違う。貴様らアメリカがベネズエラに宣戦を布告したから始まったのだ。すべての元凶はアメリカだ。貴様が正義と思っている国が悪いのだ。君は洗脳されている。国民たちも洗脳され操られている。その矛は君達を導くルーズベルトに向けるのだ。彼を潰せば全てが終わる。力を貸してくれないか?」

「嫌だと言ったら?」

「仕方ないが曙に説得を任せる。さぁ答えを聞こう」

「嫌だね」

 少女は主砲以外の装備すべて捨て高く飛び上がった。

「情けをかけた君が悪い」

 ゼロ距離で主砲を食らったリッターの装甲は剥がれ落ちコックピットに居る泰雅に破片が当たり顔や数ヶ所からも血を流していた。

「俺はまだ死ぬつもりは無かったけどよ。日本の艦を無傷で存続させるために。けどこれじゃあ無理だ貴様も道連れだ」

 泰雅は動かなくなったリッターから飛び出し少女を掴み海へと飛び込んだ。

 {歌が聞こえる。俺も死ぬのか短いけど最高の人生だったな。いやまだ死ねねぇ曙を一人に出来ねぇ!}泰雅の体が水中から引き上げられる。

『貴様のその変わらぬ意志感服したぞ!』

 動かなくなったリッターが赤のオーラを出していた。泰雅の手には気を失っていた少女がいた。

「提督!大丈夫ですか!?」

「俺は大丈夫だ帰還するぞ」

 泰雅は開放的なコックピットに曙とその装備はリッターの腕で持っち少女を乗せて帰還した。

「提督が帰って来たぞ!」

 一人の男が上げた声で全員が半壊したリッターを見つめた。そのリッターは鎮守府の中央に降りた。

「医療班急げ!」

「いや、大丈夫だ。それより次の攻勢だヒルデ隊はいるな?」

「はい。こちらにいます」

 ヒルデ隊が走って泰雅のもとに来た。

「次の作戦は君達だけでハワイ攻略に向かってほしい。敵の海軍は完全に崩壊した。おそらくハワイの航空隊もあそこに参戦していたから壊滅しているから君達に任せた。私も後から行く。さぁ行け。ポルシェ博士はいるか?」

「同志よよくやった。修理は俺達でやっておく。今はゆっくり休め」

「ありがとう。曙その少女も俺の部屋に運んでくれ。そいつと話したいことがあるからな」

 曙は泰雅を引きずり少女をおんぶして部屋に向かった。

「提督どういう事貴方を殺すかもしれないのよ?」

「引きずったお前が言うな。それよりソファーに少女を寝かせてやってくれ。それと曙は部屋の外で待っていてくれ。もし俺が説得に失敗して死んだらこいつを殺してくれ」

「分かった」

 曙は少女をソファーに寝かせ、泰雅を椅子に座らせた。泰雅の体からは以前血が流れていた。

「ん?」

「起きたか。まて落ち着け俺は何もしていない。見てのとうり重症でこの場から動けない」

 少女が起きると同時に泰雅の首を掴んだ。そして、何も出来ないことを理解するとそっと戻しソファーに座った。

「名前はなんて言うんだ?」

「アイオワそれ以外に名前は無い。お前は?」

「俺は上野泰雅。依然は普通の学生だったんだが。ゲームのせいでここまで来た」

「コーヒーとか無いの?」

「すまないなにしろ俺はこういうのが初めてだからな。曙コーヒーと紅茶を頼む。紅茶は砂糖多めな!」

「分かったよ」

 足音が離れて行った。

「太りますよ」

「別にどうでもいい。それより君は幼いころの記憶を持っているのか?」

「覚えてない。正確に言うと気づいたらこの状態だった」

「やっぱり、曙と同じだ。君は本来は戦艦だったんだ。だけどどっかのアニオタのせいで君がこうなってしまった。おそらく戻る手段はない」

「それだけでも聞けて有益だったよじゃあね」

 アイオワは立ち上がり泰雅の首を掴み持ち上げた。泰雅は傷ついた足で腕を蹴り拘束を解く。

「なんだ、案外動けるんだね」

「痛みを味わうのは怖くないね」

 アイオワが右で殴ってくるもそれを受け流し足を引っかけた。アイオワが倒れその背中に座った。

「痛かった。本当に辛いな体が傷ついた状態で戦うのは。大丈夫か?ケガしてない?」

 曙がコーヒーと砂糖が多く入った紅茶を持って部屋に入った。

「提督?」

 曙はその光景を見ると近くのテーブルにお盆を置いた。

「これは何かの間違いだ。だからけが人に手を出すのはいけないと思う」

「言い訳は後で聞くから。大丈夫?何もされなかった?一緒にお風呂に入ろうね」

 曙はアイオワを連れてお風呂に入りに行った。泰雅を置いて。泰雅はテーブルに置かれた紅茶を飲んだ。

「傷口に塩を塗られた気分だ」

読み返して思う。これクソじゃねと。クソ雑魚ナメクジのまきゆづです。やっぱりクソ雑魚が作る小説はクソってハッキリはかんだね。今回も異常なし

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