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枢軸国の栄光  作者: 真姫ちゃん推しの結月
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買い食い

 改造されたシュピーゲルで早数時間。もう名古屋が見えてきた。がしかし、ヒルデはとびだった場所を覚えてはいなかった。そこで思いついたのはナゴヤレッカーという会社を見つければ済むと言う事だ。

「ナゴヤレッカーは何処かな」

 空を飛びながら探索するヒルデ。時刻はもう午後5時を回っており夕暮れがきれいだった。

『降りて人に聞けばいいじゃないですか?』

「それだ!」

 ヒルデは急降下し人がいない路地に降りた。シュピーゲルの迷彩効果が発揮されると同時に商店街に出た。夕方の商店街は主婦の方々の戦場が始まる頃合いである。

「すいません、ナゴヤレッカーって知ってますか?」

「その会社ならたしか、守山辺りにあるって言うのを友達に聞いたことがあるけど。多分あっちがわだと思います」

 魚屋で働いていた若者が教えてくれた方角に歩いていると両手に刀を持っているのが怪しまれているのかちらほらと周りの人に見られつつも買い食いをしつつ向かった。

『ちょっとなに君だけ食べてるの、私たちにも頂戴よ』

 {どうすればいいんだろうね~}ヒルデは心で会話しつつ焼き鳥を買った。

『簡単な話よ、私たちが君と契約すれば具現化できるようになるから。だから私たちと契約をしようよ』

 {俺の利益と不利益は?詳細に教えないと契約しないよ}ヒルデは皮を食べ終わるとももを食べ始めた。もちろんこれらは塩味だ。

『待ってね、ここにっ、て待って君確かアリスって言う天使を家族に入れたよね?あの子と、契約はしたの?』

 {そんな話は一度も聞いたことが無いな。天使と堕天使で何か違うのか?}ヒルデはももを食べ終わると心臓を食べ始めた。

『えっと、天使との契約は、正直言って分からん。なんてたって一回も行われた事が無いから。まぁ、予想としては天使の下僕になるのかな。まぁ、あくまで予想だけど』

 {で、堕天使の方は?}ヒルデは焼き鳥は全て食べ終わるとごみ箱に捨て、串カツをソースと味噌を一つずつ買った。

『堕天使の方は過去に何回か行われたそうだけど、効果は圧倒的は力を手にすることが出来る代わりに、寿命が半分無くなるらしい。これはあくまで過去だから。それに寿命が半分って書いてあるけどその方とんどが病死やら戦死やら、過労死やらだからあんまり信用できないしね』

 {寿命が半分無くなるのは困るから無理だな。残念だが諦めてくれ。生まれ変わったとき日本人であることを祈るよ}ヒルデはソースの串カツを食べ終わると味噌串カツを食べ始めた。

『待ってください!これはあくまで病死などって言いましたよあくまで!ですから本当に寿命が半分になるかは分かりません!ですから{けど可能性はあるだろ?}はいそうです』

 それ以降はとても静かだった。数十分歩いているとナゴヤレッカーの看板が見えてきた。

{到着。今日か結構食べたような気がする}ヒルデが今日食べた物を考えていると刀から小さなく声が聞こえた。

『絶対太った』

 ヒルデは一階の事務所に入った。中では昭一が働いており、その他従業員も働いていた。

「ヒルデさんですか。どうしたんですか?」

「別荘の場所を聞きたいんですけど?」

 昭一が紙に簡易的な地図を描いた。

「このとうりに移動すれば着きますよ。泰雅はどうなりましたか?」

「泰雅は現在、横須賀鎮守府にいます」

「はぁー今頃部屋に籠っているだろう」

 ヒルデは紙を受け取ると直ぐに向かった。もちろん、カロリーを消費するため全力で走った。

 走る事数分別荘に着いた。門は開いており中でプリンツがお茶を飲んでいた。

「ヒルデ君!私を置いてどこに行ってたの!?今から買い物に行くよ」

「お、おう」

 プリンツが門を閉めるとヒルデの腕を掴みスーパーに向かった。

「場所は分かっているのか」

「ヒルデ君がいない時にちゃんと確認しておきました!」

 スーパーに着くとヒルデは荷物持ちになった。今夜の夕食を買い終わるとすぐさま<上野家の>別荘に戻った。

「直ぐに夕食作るからね」

「分かった。こっちは風呂に湯を入れとくぞ」

 ヒルデは風呂に湯を入れ始めてたまるまで放置した。その間テレビを点けてみていた。

【今日はドイツのアイドルグループのフィーレンの方々に来てもらいました。本日はお忙しいところ来ていただいてありがとうございます】

 ヒルデは何かを察したのか直ぐにチャンネルを変え、11番にあるアニメ専用チャンネルを開いた。

【まだ俺の戦争準備ターンは終了してないぜ】

「日本のアニメは面白いな。これだと働かない人が増えそうだな」

【俺は将軍の戦術から電撃戦を発動、この戦術が発動されたとき、機甲師団が戦闘に勝利した場合ダイスを振って出た数だけ進軍する。ダイスは1D100。俺は全機甲師団でフランス軍に攻撃!ダイスをふれ】

【1D100で防御成功が1以下終わった。カラン、コロン、出目は23】

【電撃戦を発動!1D100、50以上でパリを占領だ!カラン、コロン、出目は51。首都パリを占領!降伏か継戦かダイスを振れ】

【先に0/1D6で国民団結度の低下かするかしないか。3以下で成功、4以上で失敗。カラン、コロン、出目は4。再度低下チェック、条件はさっきと同じ、カラン、コロン、出目は1。フランスの国民団結度34%に低下。1D100で34以下で継戦、35以上で降伏。カラン、コロン、出目は49。我が国の敗北だ】

『なんなの、このクソアニメ。1D10って何?』

 {俺にも分からない}ヒルデも理解しない状態でこのアニメを見ていた。

「ヒルデ君もうできるよ~」

「分かった」

 ヒルデは食卓に向かい席に座った。その時だった。

「隊長聞こえますか?」

「どうしたマクソン?」

「あの天使の子が隊長に会いたいと言い始めました。どうしましょう。今はウィリアムが対処していますがどうしましょう」

「今すぐ向かいたい所だが、、夕食を食べてから向かう集合場所は?」

「あの旅館で」

「分かった」

「大変だねヒルデ君は」

「いつものことだからあまり気にはしなかったが俺って国畜(くちく)かもしれないな」

「そうかもしれないね。じゃあ食べよっか」

「「いただきます」」

 ヒルデはパパっと食べて直ぐに外へ出た。やっぱり移動が楽なので飛んだ。

クソ雑魚ナメクジのまきゆづです。あへー今回はぁーあまり~やる気の方が起きませんでした。何故なら祝日だからです。しかも、戦略ゲームをクリアした日ってなんか妙にやる気をなくすんですよ。はい。それと、次の投稿は限界の無いゲーム世界になると思います。まぁお試しで一作品集中更新をしているんで。5月には天才達の異世界転移っていうクソ雑魚俺の趣味小説を更新するので。よかったら見てください。いや、ホント見てください。趣味の趣味で書いてるだけなんですけど<自己満足とも言う>見てくださったらやる気も上がると思うんですよ。何故かは知らないけど。根拠を出せと言われましても、応援されたら頑張る理論を採用してまして。やっぱり、適度にネタを挟まないと死んじゃうんですよ<当社比>ですから、この趣味の小説でネタを思いっきり入れるんですよ。話を戻しますと4月はゲンセ、五月は天転6月が順番に更新尚且つ新作をかけたら書いていきたいと思ているんですよ。そんなことをしたらまた更新速度が下がりそうですけど、許してヒヤシンス。私も頑張りますのでツイッターの方で応援などよろしくお願いします。アカウントは真姫ちゃん推しの結月ですので。時々フィギュアの写真とかも貼ってる時が有るので、まぁよかったらでいいのでフォローしてくださるとうれしかったりうれしくなかったりもしますね。どっちかって言うとうれしいですが。はい。今回はこれで終わります。毎度毎度ご愛読ありがとうございました

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