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枢軸国の栄光  作者: 真姫ちゃん推しの結月
27/90

帰宅

 キャラ紹介

「今日から不定期に始まるキャラ紹介コーナー!」

「いえぇぇ!」

「今日は新キャラの紹介だけして終わろうと思います。プリンツ・マルク目の色は青で髪は白髪(はくはつ)髪型はツインテール。留め具はドイツの鉄十字。スリーサイズは上から79、55、82 身長161CM 体重65KG。そう言えばルナの身長と体重を発表するのを忘れていた。ルナ身長164CM体重66KGそれと、ヒルデも筋肉が増えて体重も増してるから。さらば読者そして、また会おう!」

「今回のお相手は作者ことまきゆづとみんな大好き総統閣下がお送りしますた」

 本編

 祖父の家に着いたヒルデは再度家の中に入る。

「爺さん行くぞ」

「おうよ、待っていたぞ。プルも来るのか。こんな男ですがよろしくお願いします」

「いえいえ。こちらこそよろしくお願いします」

「じゃあ行くか」

 そして、三人は路面電車の駅に向かった。雪はさっきよりも落ち着き、子供たちが雪だるまを作ったり雪合戦をしたりと遊んでいた。

「ベルリンに行くのは久しぶりかな。いつだっけなー初めてベルリンに行った時って。あんまり覚えていないなー。ねっヒルデ」

「そうだな。こっちに来る前はベルリンで過ごしていたからな。久しぶりに家に戻ったらいろいろ汚れていたし結構掃除が大変だったよ」

「そうかーヒルデも忙しいんだね」

 話していると路面電車の駅に電車が着いた。

「急いで、電車が行っちゃうよ」と急かすプリンツ。

「勝負だヒルデどっちが早いか」

「そろそろ、限界が近いんじゃないか爺さん?」

「限界は超えるためにあるんだ!ハッハッハ!」笑いながら走るヒルデの祖父。

 ヒルデはプリンツの手を握った。

「行くぞ」

「うん!」

 二人は走り出した。

「遅いぞ二人とも。早く来ないと電車が行ってしまうぞ!」

「分かったよ」

 ヒルデはプリンツをお姫様抱っこをし走って電車に飛び乗った。

「ふ~間に合った」

「ヒルデそろそろ下ろして」

「ごめん」

「いいよ」

 その後は電車に揺られながら家の最寄駅に降りた。

「ここから少し歩くけど大体五分くらいで着くかな」

 駅から降りて、道を歩くヒルデ達。ベルリンも郊外と変わらず子供たちが雪合戦をしていた。そこの中に大人も交じって遊んでいた。そして、家の目の前まで着いた。

「ここが俺の家だ。まぁ気楽にしてくれ。うぉ!」

 ヒルデは庭に入った瞬間足の土が無くなったような感覚になり足が地面にハマった。

「どっきり大成功!ええっ!」

「こんばんは。今日からお世話になります。プリンツ・マルクと言います」

「俺はヒルデの祖父のレイク・ユリウス。今日は早めのクリスマス会に誘われたから来た」

 ルナがヒルデによって耳打ちをした。

「どういうことですかこの状態?てかまた女の子捕まえてきてないですか?」

「これは、爺さんをクリスマスパーティーに誘ったら幼馴染のプリンツに告白された。けど、保留にしたような気がする」

「あっふ~ん。私たちの家がどんどん圧迫されてきているのは気のせいですかね?」

「多分気のせいじゃないと思う。引っ越しを考えておかないとな」

 ヒルデは埋まった足に付いた雪と土を払い。家の中に入った。

「ただいま~」

「ますた~お帰り」

「お帰りヒルd、、ファ!ヒルデ本日二回目?」

「まぁそうなるな」

 黙り込んでプリンツを見るアリス。そして、祖父がヒルデに耳打ちしに来た。

「ヒルデ俺は昔から思っていたんだが、お前はホント女の子に好かれてるな。中学の時はバレンタインデーに沢山チョコを貰って帰ってきてたが。まさか軍人になってもその効果が続いてるとは」

「まぁ、正しく言うと。ルナは拾ってきた。アリスは付いてきた?ナインは戦闘機からこうなって現在に至る」

「・・・」

 ヒルデが誤解を招くような説明をしてレイクの思考が停止している。

「とりあえず、ご飯を食べましょ」

 ルナが一言で全員が席に着いた。ヒルデの右側にルナ、左にアリスの隣にナイン。

「「「いただきます」」」

 みんな一斉に食べ始めた。メニューはシチューにグラタン勿論お米が無いと始まらないのでお米もちゃんと用意してある。七面鳥の丸焼き、サラダにコンソメスープ以上。

 食事を楽しみ、会話も楽しんだ。

「ふー食べた食べた」

「ヒルデさんケーキ買ってきましたか?」

 ルナがヒルデにまた耳打ちをした。

「あー買って無いや」

「そう思って三人で作っておきました」

「アリス、冷蔵庫からあれ出して」

「分かった」

 アリスは冷蔵庫からお手製ケーキを出した。

「これ、みんなで食べよ」

 アリスがテーブルにケーキを置くとルナが包丁を持って来て均等にカットした。

「これ、私たちで作ったからもしかしたら不味いかもしれませんがよかったら食べてください」

「これ、貴方達で作ったの凄い」

「はい。あっ、もしかしたら砂糖と塩を間違えたかも」

「そんな、アニメのテンプレみたいなこと起こるわけ、美味い!」

「本当?よかった」

 三人が満面の笑みを浮かべる。そして、ケーキを食べ終わったところでヒルデとレイクはコーヒー、ルナ達はお茶を飲んだ。

「さてと、今日はもう遅いからヒルデわいも泊まっていいか?」

「いいよ、俺の部屋に敷布団があったような気がするから敷いてくるわ」

 ヒルデは二階に行って敷布団を敷きに行った。

「私は何処で寝ればいいのルナさん?」

「プリンツさんは私たちと同じ部屋で寝ようかなって思ったけど場所足りるかな?ちょっと見てくる」

「だいじょ~ぶ。私がますた~と寝ればいい」

「じゃあそうする?異論がある人?」

 誰も手を上げなかった。

「そう、じゃあお風呂に入ろっか?」

「そうしよう!」

 ルナとナインが脱衣所に向かった。

「あなたは行かないの?」

「ここのお風呂二人しか入れない。と言う事で私はヒルデと入る」

「それはちょっとおかしいんじゃない?裸を見られてもいいの?」

「別にヒルデなら構わない。それに私は初めてあった人には翼を触らせない主義なの。ルナとヒルデを除く」

 アリスが翼を広げた。それを見たプリンツは固まった。レイクは少し興味を持っていた。

「爺さん、敷布団を敷いといたぞ」

「ありがとうヒルデ」

「あれ?プリンツどうした?」

「あの子羽が生えてる」

「そうだが、それがどうした?」

「いや何でもない」

「アリス、ルナとナインは?」

「お風呂に入ってる」

「そうか~、じゃあアリスとプリンツだな一緒に入るのは」

「嫌だ、私はヒルデと入る」

「翼だけルナに洗ってもらえばいいだろ」

「っち」

 舌打ちをするアリス。

「じゃあ入りに行くよ」

 アリスも脱衣所に向かった。数分後には全員帰って来た。

「お次の人どうぞ~」

「爺さん入るぞ」

「えっ俺は男と風呂に入る趣味は無いぞ」

「じゃあ一人で入れ」

「冗談だって。俺だってここ最近のお前の活躍を知りたいんだ」

 ヒルデとレイクが風呂に入った。

「どうだ最近は?」

「最近はスペイン内戦に行ったりしてたな」

「そうか大変だな。でお土産は?」

「観光じゃねーよ!」

「ハッハッハ」

 浴室にレイクの笑い声が響く。

「俺はもう出るぞ!」

「俺も出るわ」

 そして、体を拭いてリビングに向かった。

「プル入っていいぞー」

「分かった」

 入れ替わりにプリンツが脱衣所に入った。

「じゃあ寝るぞ。爺さん」

「そうだな。そろそろ寝ないと明日の朝走れないからな」

「マスターと一緒に寝ることになりました」

「そうか、じゃあ俺と同じベットでいいか?」

「いいですよ」

 三人は二階に向かった。そして数分後プリンツが出てきた。

「ルナさん、服は何を着ればいいですか?」

「私の奴適当に着といて」

「分かりました」

 そう言ってプリンツはルナの服を着た。

「じゃあ私たちも寝よっか」

「はい」

 ルナ達も寝た

イヤッフークソ雑魚ナメクジのまきゆづです。ツイッターやってます<今更感>名前は真姫ちゃん推しの結月です。よかったらフォローしてください。何でもはしないんで。こちらでもコメント感想を受け付けています。ただし、私の心は絹ごし豆腐なので批判はなるべく、、いや、バリバリ来い!

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