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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

無能の烙印 ~それでも、流石にバランス崩壊は不味いでしょう!?〜

作者:Wato茶漬
高校からの帰り道に見えた黒い煙と燃え盛る火。その方向は、俺ーー如月 隼人の家にあった。
野次馬と消防隊員が集まる我が家の前で立ち尽くし、玄関に向かって走り出す。
その後、入り口を塞がれ火傷を負った俺は体を貫かれ、人生の幕を降ろす事となった。
ある程度して、目を開けるとそこは知らない場所。
オズワルドと名付けられ、すぐに赤ん坊に転生した事を知ることとなる。
そして、数少ない友達を売られ、孤児院の闇を知り……。

「……能力適正、皆無。無能力者です」

孤児院で育ち、8歳になった俺に押されたのは無能の烙印。

ーーは……?

最早、殺意すら湧かなくなった、その日の夜。俺の人生の歯車は再び動き出し、人外へと進化する。
そして未知の世界へ旅立った。
……赤髪赤眼の少女と共に。

この物語は、覚醒した無能力者が最強に成り上がる。そんな在り来たりなストーリーです!
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