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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

終焉から始まる世界

作者:綾瀬 明
『終焉の来た世界には記憶なんて要らない』それは誰が言った言葉だったか。
 舞台はネット上に無数にあるMMORPGの中の一つ。そのゲームは人気を博したが、時代の進化に対応していけずにサービスを終了しネットの海に消えるはずだった。だがデータは全ては消去されておらず、ゲームの中に居る人々は自分達は消される運命だった事も知らずに日々営みを続けていた。
 そんな世界にアルビレオという名の青年が落ちてきたのだが、彼は記憶喪失だった。彼を拾ってくれた人達と共に賞金稼ぎを生業としていたある日、とある依頼の帰り道に聞いた事のない街の噂を聞くと、彼等は興味本位でその街へと足を運んだ。この小さな行動が引き金となり、やがて世界と自身の記憶へと迫って行く物語である。
蜃気楼の街
プロローグ
2012/01/24 17:59
大円団の裏側で
2014/10/10 04:30
きっかけ
2012/01/25 02:10
VSデーモン
2012/02/03 02:45
蜃気楼の街
2012/04/02 03:13
アダージォ
2012/05/09 04:16
少し前の出来事
2012/06/19 01:22
人質
2012/09/07 02:09
死神
2014/06/08 01:41
祭り
2014/06/12 03:21
血まみれた『鍵』
2014/06/16 03:00
死神ニ立ち向かう覚悟
2014/06/22 01:37
昔話
2014/08/19 04:06
―アルビレオ―
2014/09/01 04:13
―レグルス―
2014/09/20 03:41
A last resort to break the wall
2014/10/06 09:00
犠牲と撤退
2014/10/22 11:00
別離
2014/11/02 01:49
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