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1. 生まれ変われるはずが、、、

先ほど連載のつもりが短編になっていたため再投稿です

あまり長くはならない予定ですので、最後まで見ていただけたら幸いです。

私、祭囃子菊子はチョーモテモテの女子高生だ。(17才)どのくらいモテモテかと言うと、クラスの男子の半分が告ってくるくらいにだ。

しかし、私が好きなのは女の子。そのため、その告白をその度その度断ってきたのだ。『(;´д`)男に生まれたかったなぁ。。。』

そんなことを考えながら横断歩道を歩いていると、ヴおーん!!と大きい音を立ててトラックが私に突っ込んできた。『はぁ、来世は男に、、、』そこに営業周り中だろうか。私の視界にスーツを着た30代ぐらいの男性が映る。

次の瞬間、温かい日差しを感じ目を開くと、私は幽霊になっていた!幽霊がよく着ているあの白いやつを着ているし、しかも幾らかの視線を感じずにはいられなかったのに、誰からの視線も感じないのだから間違いない。

そして私の視界にはまたあの男性が、、

それも今回は超至近距離!『これってもしかしてこの男性の守護霊にでもなっちゃったんじゃ、、』

こうして守護霊で、超がつくほどモテモテである私と、守護している口下手三十路リーマンである五郎さんとのドタバタが始まる!!


2人の関係がどうなっていくのか楽しみですね。

評価やコメントよろしくお願いします。

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