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1章4話 帰るまでがボス戦

槍が封印ボスをみ込むそして槍はそこに落ちた マジか俺は驚いたボスも封印できるのか試しに

【封印の槍中の物へテイム】

2分待ってください

と俺はもう残りHPが少ないでもボスモンスターてテイム出来たんだなーと思う

《テイムが完了しましたフォールフェニックスをフォールフェニックスsに変化》

《スキルウェポン封印の槍をアイテム契約の槍に変換》

兄貴に連絡する

「兄貴ボステイムした」

「え!えーー、待てお前ステータスどれぐらいだ。」

「えーと

プレイヤーネーム

夕月

種族

人間

職業

槍術士

男性

レベル12

HP230

DP10

SP120

AP260

MP200

SAP600

スキル

闇魔法レベル2光魔法レベル2槍術レベル6

投擲レベル7封印の使役者レベルなし

固有スキル

創造封印レベル5

まあこんな感じ」

「マジかこのステータスでボスのテイムどうやったんだ?」

「固有スキルの能力だよ」

兄貴が驚いているのが感じてニヤけてしまう

「まあ兄貴このまま通話より会って話そうぜ集合場所は始まりの都市アルバジャ待ってるよー」

「えちょ」

通話を切る始まりの都市へ向かう 

向かう途中ゴブリンに絡まれたがフェニの活躍もあり簡単に勝てた、えフェニが誰かだってフォールフェニックスsの名前ないと不便だと思って勝手につけちゃった、てへ

「ついたー」

俺は街に着いた俺がなぜここまで疲れているからって少し前に戻る

おーフェニのレベル12までいったーよっしゃー

ここでフェニのステータスを見てみよう

ステータス

名前

フェニ

種族

フォールフェニックスs

なし

レベル12

HP120

DP10

SP200

AP180

MP260

SAP240

スキル

不死身レベル2封印の獣レベル2

とまーご覧のとうりステータスは高いし強い

どうよ

ん?何か色の違うフォオーウルフ

「ぐっは」

いきなり俺のHPが半分減るフェニがそのウルフに攻撃を入れるだけどあまりHPがあまり減らないなフェニのMPとHPを半分使用する技で10分の1も減らないだと?

こいつはどうゆうモンスターだ封印想像の封印はSPが足りないでも俺らが逃げることぐらいはもう少し時間がたてば逃げれるそのためにどうする

光魔法の目眩しを使う

『光魔法閃光』

SAPが溜まったので

『封印の槍よ我が手に集い我が敵の動きを封よ』

黒いホーンウルフに槍を投げる

黒いホーンウルフに当たるそうするとそいつの周りに鎖が現れ黒いホーンウルフの動きを止めるその隙に逃げる



とまあこのような事があったとゆうことだそして今俺はHPが瀕死の赤なのであるまあ装備も壊れそうなので何か買わなきゃ行けないけどそうして兄貴を待つことにする

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