1章3話 ボス戦
【封印の槍よ我が敵を封じよ】
そう唱え敵に槍を投げる
そうするとその敵が槍に確保される
そうすると兄が驚いた
「お前こ!どうやったんだ?」
「俺の封印創造のスキルレベル4の効果的モブのHP10%以下の時敵一定時間を槍に封印できる、でも封印できるレベルもまだ限られているけどな」
「何レベまでだ」
「今は20レベルまで」
「じゃあこの辺の敵はあらかた封印できるな」
「でもさこれどうやって活かすんだろう」
「確かに...あ!そうだテイムできるんじゃないか」
「テイム?」
「お前メインスキルのテイムも入れてたよな」
「あーなるほど!」
考えてみれば俺のビルディングスキルテイムと封印と錬成と錬金術で構築してた、そうなるとやっぱりモンスターを封印してテイムできるのだろうか試しにやっぱやめておこう今思えばモンスターのテイムにも上限があったはずだ、それに他のスキルと合わさって弱まっているのだから上限が1と
かあり得そうで怖い
「そういえば夕お前エリアボスに挑んでみないか?」
「へ」
兄貴から聞いた情報によるとボスのレベルは25
名前は空海フォールフェニックス
水と火を操るボス
最後のドドメを刺す時MPがある限りHP10%で生き残る厄介なボスでも俺の封印創造の封印の槍で封印できるか実験してみてと
で今俺は何をしているかってそう兄貴から離れて
ホーンラビットを封印してテイムするところある
【封印の槍中の魔物よテイム】
そう唱えるとと表示された2分待ってください
の魔物この辺りは5〜25までの初心者ゾーンであるがまだフォールフェニックスを倒したものがいないそうだ、そんなことを考えていたら
《テイムが失敗しました封印の槍が破棄されます失敗のペナルティであるsp使用時2倍を10分間設けます》と報告され槍は砕けた
俺はさっき26レベルのホーンウルフにこの技を使ったけどレベルが足りませんと封印ができなった
まあいいか。
俺は今ある祭壇にいるそこにある祭壇に槍を刺す
とどうじに火に包まれた鳥が空から現れ火を振り払い雨が降るそしてボス戦がはじまる
俺は相手の動きを封印創造で止めながら槍術で的確にダメージをあたえていっただけどボスはやっぱり一筋縄ではいかない
HPが半分になった時から水を使ってきてかなり苦戦するだけど兄貴はここまではいいあいつは死んでからが本番だよっと言っていたのでそこまでま頑張るでもHPがもう赤ゲージ的も今HPはもう10投げ槍て倒したとを持っただが
10%で復活していたでも何をしたらと思った
そして封印創造のスキルを使う
【封印の槍よ我が敵を封じよ】
そうして槍を投げるそうすると