痛みよりも
落書きです。
俺は聞いてしまた。
なぜ、先生がマスク「お面」をかけていることに、
先生は、気がついているのか?
少し緊張はするが先生に聞いてみることにした。
「先生少しいいですか?」
と俺は問うっと
先生が少し口を開いた。
「わかりました。
放課後に二棟に来るように。」
ここまでは予想どうりに動いている。
* .* * * * * * * * * * * * *
「んで、君は、私に何のようかな?」
と先生は不思議ようにこちらに疑問を投げている。
俺はそのまま質問したい気持ちをこらえ、当回しに聞いてみることにした。
「先生は、お面とかマスクをつけますか?」
と聞くと先生の反応は早かった。
「現在もつけていますよね」
俺はこの答えに安心と怖さを感じた。
「なぜ、そのような質問をするのですか?」
先生の質問に対しては答えることができなかった。
なぜなら、先生を傷つける可能性があるから。
「だって、今もあなたも周りもマスクをつけているじゃないですか?」
俺はこの言葉の意味がわからない。
誰もマスクをつけていないのになぜ、先生には見えているのでは、
「先生は質問の意味がわかりませ」
先生は残念そうにこちらを向いた。
「あなたが消えればみんなマスクを取ります、だから死んでください。」
この言葉に対しては鳥肌が立った。
「先生が何でもするから、あなた死んでください」
「でも、あなたが死ねが先ですかね」
先生は笑顔と狂気でこちらを向いて、笑いだした。
まるで何かに乗っ取られたかのように。
ケタケタと笑い狂いだした。
俺は思わず逃げ出してしまた。
「どうなっているんだ」
俺は死に物狂いで走りだした。
「誰だよあいつは」
近くから何かに聞こえて来る。
「あなたが死ねば誰もが幸せになる」
俺は、驚いた、今朝、同じことを聞いたのだから、
同時に不思議に感じた。
近くには、俺と先生しかいないのに
まさかと思うけど神様とかそうゆう感じ度と捉えることができなかった。
「先生少し落ち着いてください。」
けれども先生は止まるどころかさらに興奮している。
「ぁぁああやのまあ@#@¥@%」
先生は、何を言っているのか、わからないくない聞き覚えのない言葉を発している。
多分話し合い無理だ。
「「貴方には今2つの選択肢があります。」」
突然頭の脳裏から聞きたくのない声が聞こえてくる。
二度と聞きたくのない声が聴こえてくる。
だだひたすらに。
「「生きるのと死ねのどちらがいいですか?」」
質問の意味がますでわからない。
今だからこそ、生きるだから死ね事は、できない。
急ぎながらも、必死に考えた結果。
「俺は死ね」
もし、これで解決するのであれば本望である。
「「わかりました」」
と脳裏から少し残念な声も聞こえた。
「「それでは覚悟してください」」
言われるが俺はどうせ死ぬ事はないと今までそしてこれからも思うだろ。
目を瞑った瞬間痛いよりもやっとの思いがかなった。
痛みよりも祝福
辛さよりも幸福
生きたりよりも嬉しく
落書きです。