【プロットタイプ】褒めろ
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
こんな内容ですが、半径数mに渡って人殺しそうな目をしてます。
ふざけんな。本当に。
何処か気怠くアンニュイ。指示を受けた時も相手を睨め付ける様な鋭い眼光。話を早く終わらせたいのか、言い終わると同時に『ではその通りに』と了承の言葉が飛んでくる。
――〇〇さん、私が出したA社のチェック終わってます?
――〇〇さん、B社の小計が違っていたので、此方で修正しておきました。
全方位に殺意を向けた声色が、今日も飛んでくる。何処かぼんやりとした、雑談が好きな上司に、彼女は持て余すらしく、何時も何処か戸惑った様に指示を出す。
仕事は出来るが怖い人。触れてはならない人。其れが彼女の印象である。
「ただいまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!! もー、口を開けば愚痴と暴言しか出て来ねぇ。行きも帰りも立ち往生。全てにおいてゴミ。今日が終わった、饗して!!」
ガコン、と遠く離れた部屋から、何か物がぶつかる音がした。そしてその後すぐに、面倒な酔っ払いの様な絡む様な声色を響かせて、のっそりと女が一人入ってきた。しかし俺の姿を見るなり、突然小走りになり抱き着いてくる。
同居人の鏡花がこうして何か嫌な事があった時は、テンションが極端に振れる。完全に落ち切るか、制御不能な程に上がるかの何処かである。そして今日は、後者のようだった。
「うるさ」
「ねぇー!! 聞いよぉ。鏡花頑張ったの!! そんな素っ気ない事言わないで!!」
「黙って飯でも食ってろ」
食卓に並んだ料理を指さすと、漸く離れ黙って席に着く。俺の対応が不満であるらしく、未だにブスくれているが、言うことは聞くことにした様だ。
黙って用意した食事に手を付けながら、ポロポロと今日の事を口に出す。
「まーた上司が私が出した書類チェックしてなくてぇ、その上届けられた書類の金額が間違ってたの!! 私が全部直したの!! ほら褒めて!!」
本当にこんなノリの軽い女が、そこまで精密な仕事を任せられ、きちんと遂行出来ているかが不安であるが、そこは上手く切り替えているのだろう。だからこそ、報酬として甘えてくる訳で。
「お疲れ」
「分かれば宜しい。ほらもっと褒めろ!!」
以下何でも許せる方向け。
個人の意見飛び交います。私の発言が許せる方のみ宜しくお願いします。
報連相ぐらい、ちゃんとしてくんねぇかなぁ。
相変わらず誰が何して、何処に書類送ってるのか、わからないし。
いつもと違う仕事してるから、慣れが効かないし。
というか『俺もよく分かってない』とか何!? やる意味あるの!?
本当、雑談ばっかで必要なこと言わねぇよなぁ!!
後から修正かけると定時に終わらねぇっつの。
無駄口叩いてる暇あったら、ちゃんと整合性の取れた指示出してくれない?
余計に仕事押し付ける前にさぁ!!
※数字と戯れている時だけ、楽しい気持ちになれる。
そんな気持ちの状態で書いたのがこの話。
つまるところ、仕事モードの鏡花でもの書いてます。
社会に出たらさぁ、ミスがないのが当たり前。
ミスしたら『なんで出来てないの?』が第一。
でもミスしないって、周りが考えている以上に様々な事を水面下でしてるからね。
でも誰も褒めてくんないんだよね〜。
悲しいけどさぁ。
だから なろう系 が流行るんだよ。
私はあんまり興味無いけど。
夢は初見夢。どう頑張っても現実にならないなら、見るだけ苦しい。




