迷宮について:4
「ダンジョン」
2019年10月20日に、突如世界中に現れた「未知の建造物」のことである。
大きさは様々で、最大でも東京スカイツリーを超える634M以上あることが確認されている。最大Mは現時点でも確認されず、引き続き調査が進められている。
2019年11月3日に、政府より「未知の建造物」を「ダンジョン」と命名された。(以後、ダンジョンと称する)
ダンジョンが出現した数日後の2019年10月29日に、警察や自衛隊の調査によりダンジョン内部に入れることが判明する。
幾つものダンジョンを調査した結果、ダンジョン内部はそれぞれのダンジョンによって違うことが後程正式に発表された。
例として、下記2点を挙げる。
「東京駅 ダンジョン」
別名<石灰洞のダンジョン>
石灰岩が溶食されて出来た洞窟。鍾乳洞に近い為そう呼ばれた。
入り口から暫くは狭い洞窟が続き、暫く真っ直ぐ進むと大きく開けた空間に辿り着く。
モンスター等の詳細な情報は下記URLより↓↓
「群馬県 ダンジョン」
別名<深林のダンジョン>
奥深くまで天まで昇る木々が生い茂っており、視界が遮られる。
生い茂る木々によって行動が制限される。
モンスター等の詳細な情報は下記URLより↓↓
その他、ダンジョンによっては内部の構造が異なる。
その他のダンジョンの詳細については下記URLより↓↓
全てのダンジョンの共通点としては、
・モンスターがいる
・上層、又は下層に進むにつれて難易度が上がる
・死亡することはない(死亡しても何故か生き返り、入り口まで戻される)
の三つが挙げられる。
ダンジョン、モンスターの調査、プレイヤーの管理等をより進める為に、政府は専門施設「ギルド」の設立を2020年4月1日に正式に発表した。
施設完成は2023年春頃を予定しており、現在、東京、愛知、大阪の三大都市にて建設を進めている。
関連項目
・プレイヤー
・モンスター
・ギルド
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「プレイヤー」
公式よりダンジョン探索の許可を得ている者達を総称して呼ぶ。
2019年11月29日より「プレイヤー制度」が制定され、13歳以上の者達はプレイヤーになれる資格を得れることが発表された。
ただし、13歳~18歳は保護者の許可を得て、保護者同伴でないとプレイヤーとして認められない。
主にダンジョン探索、調査を目的にして動いている。
元々プレイヤーは、無断でダンジョンに入る者達を抑制する為に作られた制度だという噂も流れている。実際のところは未だに判明していない。
プレイヤーはダンジョンに入る際、特別に動画、又は生放送を撮ることを許可されている。恐らく、ダンジョン内の情報を確実に持ち帰る為の手段であろう。
現在公開されている全世界のプレイヤー一覧はこちらのURLより↓↓
関連項目
・ダンジョン
・モンスター
・ギルド
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「モンスター」
ダンジョン内に棲みつく異形の生物の総称。
ダンジョンごとにモンスターの種類が異なる。
詳細は下記にて。
モンスター一覧
・スライム
・ゴブリン
・ラビットホーン
・キメラ
・ゴーレム
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「…………………………ふぅん、なるほどねぇ……」
どっかのサイトに纏められているダンジョンの情報を見た私の感想が、その一言だった。
パソコンの使い方に苦戦しながらなんとか可能な範囲で調べた。やっぱりネットは色んな情報が飛び交っていて、色々な記事やまとめサイトを見つけることが出来た。
明らかに眉唾なものは速攻でブラウザバックしてるけど、今見てるやつみたいな情報が全部まとめられているものには全部目を通している。
おかけで今まで以上にダンジョンについて知ることが出来た……って、私は思っている。
「……でも、やっぱり、モンスターが喋ったりとかの記事はどこ見てもないなぁ……」
そこで気づいたのは、やっぱりモンスターが喋るっている情報はどこにもないということ。
結構探したし、もしモンスターが喋ったってなったら絶対にネットニュースとかには載ってるはずだから、ここまで探してもないってことは、警察もプレイヤーも喋るモンスターには会ってないんだろうな。
……やっぱり喋るモンスターなんて、存在してなかったり?……夢か現実か論争は、帰ってからまた考えよ……。
「あ、動画ある」
スクロールしていると、下の方にダンジョン探索の動画のURLが貼られていた。
群馬にあるダンジョン「深林のダンジョン」を探索している動画らしい。
イヤホンを付ければ動画は観ていいらしいし、折角だから観ようかなと、職員さんから借りたイヤホンを付けて、動画のURLを押した。
12/26追記
申し訳ありません。今後の展開を詰める為、投稿再開は年明け1/1からとさせてください。




