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自分自身の反発
「負の感情がもたらす物」
負の感情は 特定の信頼を疑う事に収まらず、
全ての信頼を疑う事になり、
その果てにあるのは、自分自身の信頼を疑う事に躊躇いが無く、
妄想と現実の区別がつかなくなり、
他からの信用を持たれない人間になってしまう。
そうなれば自然と他が離れていく。
そして、原因が分からず 戻る事が無ければ、
滅ぶ。
「興味に対しての畏怖」
興味とはとても恐ろしい。
人間を人間とたらしめるのは
興味を謙遜し、興味に囚われない様に人生を歩む事なのかもしれない。
人間とは、小さい大きい関わらず、良くも悪くも、
新たに次へ、次へと発想を作り上げて行き、
昨日とは完璧に同じ行動を行わないから
人間なんだ
そして それを良しとして、人生止まろうとも、
明日に生きるているから人間なんだ。
「人の話を聞かないのは」
他人が自分の話に聞く耳を持たないのは、
自分を幸福にしたい という欲があるからだ。
まず人間は 幸福になる為に 楽 を考える。
そして 苦 を考えなくなる。
すなわち、
自分が 嫌だなコレは と思える事は、
全て 不幸に繋がる事柄 だと 独自の判断で記憶し、
自分の人生から排除してしまう。
つまり、自分の話の内容を 苦 と捉える為、
意図的に聞いた記憶を排除し、
聞く耳を持たないのである。




