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82話「頼み事」 83話「無力」
これは、大学受験から逃れるために漫画家を目指した臆病者・逃げ漫が、商業誌での連載を勝ち取り、さらにアニメ化という夢を叶えようと奮闘する物語である・・・
✑82話「頼み事」
反抗期真っ只中だった逃げ漫にとって一番嫌な事…
それは、父親への頼み事
だが、そんなことも言っていられない
何せまともに食事ができないのだ
生活に支障をきたす
来年は受験、目前には
定期テストも控えている
一刻も早く顎の痛みを何とかしなければ!
✑83話「無力」
どれだけ反抗期を理由に反発しても
結局逃げ漫は無力な子供に過ぎない…
親の助けがなければ
病院に行くことすらで出来ない
食事を共にする事を拒絶していた父に
逃げ漫は頭を下げて頼んだ
「顎が痛いので
病院に連れて行ってください…」
背に腹は代えられぬ
84話「募る」
85話「紹介状」




