God is an Astronaut - Forever Lost
前半は、宇宙から見た地球。暗闇に浮かぶ青い宝石のよう。活火山、豊かで美しい水、イエローストーンの鮮やかな色彩。温泉につかるニホンザル。静かにこちらを見つめる先住民族の少女。霧のかかる熱帯雨林の森。サバンナを歩くライオンの親子。湿地を渡るゾウの群れ。氷の北極海を泳ぐ一角。ザトウクジラ。氷にたどり着くホッキョクグマの親子。
そして音楽の中盤、切り替わりの象徴は皆既日食のダイヤモンドリング。 ダイナマイトで爆破し、掘り起こされる金山。切り倒される大木、材木の群れ。容赦なく切り開かれる南米の熱帯雨林。傷跡のように伸びていく道路。縮小する南極の氷。石油採掘の副産物を燃やす、終わらない炎。機械で選別されるひよこたち。ブロイラー工場の、管理される鶏。ポルポト派の廃墟となった収容所。犠牲になった少女たちの写真。空き室に無造作に積まれた人間の頭蓋骨たち。そして深い嘆きを能として表現する、盲目の人間。
「It's up to us to write what happens next」
これ自体は私の作品ではありません。Youtube上の他人の作品、言葉も歌詞もない一人の人の映像作品を、私が見たとおりに記述しただけ。この作品から人が何を読み取るのか、作者の意図が何なのかは私には知るすべはない。It's all up to you what you feel or not.




