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命を量る  作者: Starsya
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生物学

 生き物は好きだったから、生き物に関しての本はなんでも読んで、中学に入ったころに、一連の環境問題について、図書館にある本は一通り読んだと思う。海洋汚染も大気汚染も、酸性雨も、オゾンの破壊も、全部複雑に絡み合っていて、解決のしようがない。


 これ、どうしようもないんじゃないの?生命は滅んで、地球は死の星になるの?ってとても怖かった。でも周りにそんな話をできる人は誰もいない。好きな男の子とかファッションの話をして、こんな大きな問題を知らずにいる同級生が別世界の人みたいに見えていた。

 人と距離を置く感覚、言葉にして非難はしないけど他人に失望する感覚はそのころからだと思う。

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