第三十四話【俺の…感覚…、未知(オレ)ノ…カンカク】
まずは閲覧ありがとうございます!
このお話は初心者による物語です、プロフィールに書いた通りのまるで台本の様な小説とは程遠い拙い文章、少ない表現力、明らかな描写不足、当然の様な誤字脱字など正直問題だらけです、それでも読んで頂けるのならば幸いです。
一部の「」『』の説明
「」は主に人間のセリフ
『』は人間以外や大体の主観の人以外の電話や通信越しなどによる人間の音声のセリフのイメージとなっております。
【この話での未知の生命体ドラーベ内の用語集】
【アハッド】
異星の者達から伝えられた技術によって、対ドラーベを想定して造られた人型兵器、大きさはおよそ8m程
特別国家イールフ
世界に広まっているアハッド、開発当時の研究者の一人が地球に作ったと言われている小さな国
他の国が最先端を目指して高層ビルや交通などを発展させていく中、この国は地球由来の豊かな自然が多い、そして中央には大きな噴水があるのが特徴的
【プレデシャン】
ミレイ達の乗るカッド…戦艦の名前
【ドラーベ】
地球や異星などに突然現れた未知の生命体、意思疎通が出来ず、人間を襲うものの明確な目的などが分かっていない為、侵略者として扱われる事が多い
現在軍に三種類確認されているドラーベだが、共通しているのは頭部が伝説上のドラゴンの様な形をしている事のみで、身体はそれぞれ違いがある
【オールドドラーベ】
ドラゴンの様な頭部を起点に、上半身は竜人を思わせる身体、下半身は蛇の様にやや長い身体、全体的に靭やかで身体の灰色部分は硬い、赤黒い部分は比較的硬くないが、それでも銃弾や刃物を通さないほどの硬さはある、人で言う肩の辺りからは、形状を鎌や触手の様に変化させる特殊な腕の様な物がある、大きさはおよそ1m超え
上記の通り足は無く、浮いてはいるがスピードは余り速くない(小学高学年位なら逃げ切れる)
再び、場面はヒュウ達へと移り変わる
メックと共にオールドドラーベに追い詰められ、自身もその刃に倒れかけるも、元凶のドラーベの行動によって死を避けるも致命傷を負った
意識が朦朧とする中、元凶のドラーベに身体を寄越すように詰め寄られてしまう
その中で二人は互いの目的…想いが一致する
そして赤く発光する元凶のドラーベにまるごと喰われ…溶け…姿が変容したヒュウ、突然の事に驚愕しながらも状況がそれを許さず、元凶のドラーベに戦いのイメージを見せられて必死にオールドドラーベ達を殲滅した
その後ヒュウは倒れたメックを抱えて、プレデシャンを目指して駆け出していった…
特別国家イールフ…とある路地にて
「…ハァ…ハァ…えっと、ここは…」
メックさんを抱えて駆け出したはいいもの、勝手のわからない町で俺は…その…多分…迷子になっていた…
そんな様子を見兼ねたドラーベは
『…アァイライラスル!ウエカライケ!!』
「うわっ!?」
頭上の急な大声に驚いて止まりつつ、頭を整理する…上って…?
ここは路地裏、周りには細い道や家の壁ばかりで、上を見ても空しかないけど…?
『ヒンジャクナキサマナラトモカク、イマナラソノアシデ、チョウヤククライデキルダロ』
…なんか嫌な事言われてる気が…?…えっと…チョウヤク…ジャンプの事…?…悩んでる暇はないか…!
俺はしゃがみ込んで空を見上げて、足に力を込め踏ん張る、そして思い切り地面を蹴り飛ばしジャンプしてみた
風を突き抜ける感覚が身体を通る、ジャンプした直後、視界の横に見えていた壁はすぐに空に変わり、徐々に風を突き抜けた感覚がなくなっていき、浮遊感へと変わる
「…あれ?」
空しか映らなかった視界を下にやると、先程まで見ていた家や町並みが遥か下に見えていた
『…トビスギダ』
その言葉の直後、浮遊感は消え、ゆっくり落ちる感覚へと変わっていく
「…え?いやちょっと…!?…うわぁっだっだっだぁっ!?」
足をバタつかせ空虚を蹴るが、殆ど意味は無く落ちていく
…一応、少しだけ功を奏した、バタつきのお陰で僅かに着地点がズレ、元々居た地面ではなく家の屋根にガシャンと着地出来た、高さによる落下の衝撃、痛みこそ無いものの、振動が足からジ〜ンと伝わってきた
「し…死ぬかと思った…」
『…ヤレヤレ』
ヒュウは落下の恐怖から解放されるも、今度は別の何かが湧いてくる…
あれだけの高さからの落下…少しのじんわりとした振動の感覚、それだけで済んでいるのは正直怖い…だけど…
先程刃を使ってオールドドラーベを倒した時も、今の迷子で駆け回った時も、息切れはすぐ収まったり、直後にあれだけの高さまで一瞬で跳躍したりと、身体が変わるまでの自分では絶対にあり得ない感覚…
……なんだか…
ヒュウの想いを感じ取った、元凶のドラーベの頭部の瞳がニヤけ
『ココチヨイ…カ?』
ドラーベの言葉に、怖気と共にビクンと身体が反応する
「そんな事!…そんな事…ない…!!」
言葉では強く反論するが、今までに感じた事のない全身に力の溢れる感覚、脅威と思っていたオールドドラーベを簡単に切り裂いた感覚、重力を感じにくいほど軽く感じる身体、例え様のない高揚感がヒュウに湧き上がっていたのは事実だった
『…ククク、イツワッテモムイミナノハ、キサマモワカッテイルダロウニ』
「…うるさいっ!うるさいうるさいっ!俺は…オレハ…!!」
強く否定するように頭を左右に振る、その視界にメックが入りヒュウは我にかえる
…あっ?…走っタリ…跳んだりシタせいで、オレに付いてたドラーベの体液がかなり付いて…
…メックさんを…こんなにドラーベの体液まみれに…
…?そうだ…そうだよ!今は一刻も速くメックさんを助けなきゃ!!
すべき事を取り戻し、周りを見渡して港の方向を確認するとプレデシャンが見えた、そして駆け出して屋根を飛び跳ねてプレデシャンへと向かっていく事に
『(フン…カカエタニンゲンノオカゲデ、ショウドウニノマレナカッタカ、ダガ…)』
ダンッ!ダンッ!と飛び跳ねては駆け続けて、グングンと港に近づいていった、気付けばあっという間にプレデシャンがそこに見えていた
最後の家の屋根をダンッ!と蹴り上げジャンプし、港に着地した
「…ハァ…ハァ!やっと、やっと着いた…!」
プレデシャンが停めてある接岸部を確認すると、やはり息切れはすぐ収まっていた
プレデシャンに乗ろうと一歩、足を踏みしめたその時…
バシュッ!
「……えっ?」
『……!!』
踏みしめた足の近くに…何かが飛んできた、顔を向けて確認すると…着弾したそこは焼け焦げたような跡が残って煙が出ている
…何?今のは…?焦げて…?
『…ッ!?クルゾ!!ヨケロ!!』
俺はその言葉に慌てて咄嗟に横に飛び跳ねた
ヒュウがいた場所に何かが撃たれて焼け焦げる、ズザァッ!と足でブレーキを掛け、そのまま何かが飛んできた方向に視界を向けると、砲身が…プレデシャンの砲身がこちらを向いていた…
…もし…かして…俺を狙って…撃っている?
『ソウダッ!ドンドンクルゾッ!』
ドラーベの言葉に気付くと、言われた通り次々と光が飛んでくる、ヒュウは縦横無尽に飛び跳ね続けてなんとか躱す
これは初めて助けてもらった時にエクレールも使ってたビーム…?
…メックさんもいるっていうのに!なんで撃たれなきゃ…!?
止むことのないビームの嵐をかろうじて躱しながら、どうすればと考えていく…
『…ククク…ドウスレバイイカダト?カンタンナコトダ』
…?ドラーベ?簡単って何を…
『…ソイツヲステ、アイツラヲコロセバイイ』
…捨てる…?メックさんを?
…殺す…?プレデシャンの人達を?
何を言って…!?
『ヤツラハ、ワレラヲコロソウトシテイルンダ、ナニヲナヤムヒツヨウガアル?』
こ…殺そうとなんテ…そんな…はずハ…
『…イマキサマガスベキコトハ?』
…メックさんを…治療シてもらおうと…届ケに…
『(…ソコハカタクナダナ、コレデハステルコトハシナイカ…)』
『ナラバ…コノママウタレツヅケ、ハバマレレバ、シニカケノソイツハドウナル?』
…メックさんは…シンデ…しまう…
『ソウダ、イソガナケレバソイツハシヌ』
『タスケタケレバ、コロサレルマエニ、キサマガコロセバイイ』
タスケル為に…コロされるマエに…コロせばイイ…??
『…ソウダ、ソイツガシヌマエニ…、コロセ…コロセッ…』
…ドラーベとの問答の中の一瞬、ヒュウの思考の中で世界が止まったように暗闇が…自分の小さな鼓動音が広がっていた
そこで項垂れて力なく立っている今の異形のヒュウは…ゆっくり…ゆっくりと思考を巡らせた
…ドクン………ドクン……
…俺ガ…コロス?
…ドウシテ?
…イソガナキャ…メックサンハ…死ンデシマウ…
小さな鼓動は少しずつ…強くなっていく
…ドクン…ドクンッ…!
…ダッタラドウスレバ?
…シンデシマウマエニ…メックサンヲタスケルタメニ…ソレヲハバムモノヲ…
…ドクンッ!!
…オレガ…コロス…!
ヒュウは思考の中で自問自答し…ナニカを決意すると、思考の中と現実で顔を上げる、その顔の黄色い瞳はすうっと…赤黒い色に変化した…
迫るビームを躱しつつ足に力を込め、乱れ撃たれるビームの隙を見極めて獣の様に強く地面を蹴り出し、片腕を振り上げて刃を伸ばしつつプレデシャンへと飛び掛り…勢いよく腕を振り下ろした
「…グアァッ!!」
…次の瞬間
ガギィンッ!!ギギギィッ!!
「……グッ!?」『……グッ!?』
ブンッ!!
…オレハ…ナニカニハバマレ…ハジカレタ
弾かれたヒュウは片腕でメックを抱えながら反対の片腕と両足で踏ん張る事で衝撃に耐える、そこには強い衝撃を物語るような爪痕が残っていた
???
『化け物っ!そこまでだっ!』
通信のモノと思われる音声の方向を向いたヒュウ達の目に映ったのは、ビームサーベルを二本持った見知らぬ銀色のアハッドだった
『ナンダコイツハ…?マアイイ、スベキコトハカワラン、ハバムノナラバダレデアロウト…』
「ガアァッ!!(コロスッ!!)」
ヒュウは素早く動きつつ自分より大きな銀色のアハッドに、伸ばした腕の刃で攻撃しては離れる、時折迎撃され、お互いにいなしながらも、銀色のアハッドを少しずつ少しずつ追い詰めていく
銀色のアハッド
『っ!?この僕でも芯で捉えきれない速さ…!?標的は小さいながらも僕のアハッドに負けない程のパワー、この化け物…一体何なんだ…!』
ビームサーベルとヒュウの腕の刃による激しい戦いの中、銀色のアハッドが一瞬、僅かにバランスを崩した、その隙を逃さぬかの様に、ヒュウは銀色のアハッドの右足の関節部を切り裂いた
銀色のアハッド
『…しまった!』
銀色のアハッドは右足の関節部を切り裂かれた事で完全にバランスを崩し、仰向けに倒れた
『(ククク…ミシラヌテキモタオスカ…イイカンジダナ…)』
銀色のアハッド
『ぐうぅっ!!』
通信から倒れた衝撃によるパイロットの声が漏れ出す
ヒュウはパイロットのいる位置が自然と分かるのか、倒れたアハッドの胸部に飛び乗り、時折首を横にガクッとさせながらじっくり見つめて狙いを定めて…腕を振り上げる
「……ググァ…!(……コロス…!)」
銀色のアハッド
『…ハァッ…ハァッ…!こんな…こんな化け物に僕はぁっ!』
そう叫びが聞こえた瞬間
…バシュッ!
「…ガッ!?」『…ガッ!?』
ヒュウの頭に横からビームが直撃する、被害が及ばないようにしたのか、無意識にメックを抱えたままヒュウは吹き飛び、ズザァッと倒れて辺りに土煙が舞う
???
『っ…大丈夫ですかっ!?』
辺りに別の…通信の音声が響き渡る
銀色のアハッド
『ハァ…ハァ…ハァ…、ハハ…君はやはり、僕の見込んだ以上だったようだ…』
そこに現れたのは二機のアハッド、片方はエクレール、もう片方は青緑色のアハッド、どちらも急いで倒れた銀色のアハッドに寄っていく
青緑色のアハッド
『何勝手に突っ走って勝手にやられているんですか!!』
銀色のアハッド
『…ハハ…僕としては勝つつもりでいたんだけどね、…っ!…あの化け物は…僕のように速く、強い…!』
青緑色のアハッド
『…!?あなたがそんな事を言うなんて…一体何と…!』
レミ
「…このままでは危ないです!ここは私が戦います!この人を連れてプレデシャンへ…あそこに見える格納庫から乗ってくださいっ!」
青緑色のアハッド
『…くっ…!…本当はこんな事言いたくありません、しかし恥を承知で言います…』
青緑色のアハッド
『…後をお願いします』
レミ
「……!はい!任せてくださいっ!」
エクレール
『(何だよ、ちゃんと後を託すような素直なところもあるじゃんか)』
銀色のアハッド
『…驚いたよ、君がそんな事を言うなんてね…』
青緑色のアハッド
『…それ、さっきの意趣返しですか?』
銀色のアハッド
『……そうかもしれないね』
青緑色のアハッド
『それだけ減らず口叩けるなら、大丈夫そうですね…』
青緑色のアハッド
『助っ人さん、必ず勝ってくださいね、あなたも負けてしまったら…私達も町の人も危ないですから』
レミ
「はい!絶対に!」
エクレール
『(あー、やっぱ嫌いかも…)』
通信していた青緑色のアハッドは、負傷した銀色のアハッドを連れてプレデシャンの格納庫へと入っていった
それを見届けた私達は先程ビームライフルを直撃させた相手が吹き飛んだ方向を向く、土煙に塗れて見えづらいが…起き上がったようなシルエットが見えた
立ち上がったものの、頭部のダメージが響いているのか、時折首がガクッ…としながらフラフラとしていた
「…グ…ガ…(コロ…ス…)」
『……アイツハ!?』
…一方レミは
…私は正直手汗や震えが止まらない、先の戦闘で私達よりも遥かに実力が高いあの人がやられた程の敵、正体の分からない化け物…それと戦うのは…やっぱり怖い…どうしたら…
エクレール
『レーミッ』
不意のエクレールの呼び掛けに、レミは少し動揺する
レミ
「……あ、エ、エクレール?何?」
エクレール
『大丈夫だって!オレ達ならな!』
レミ
「あ…」
クルー達
『僕達もいますよっ!』
レミ
「…!みんな…無事なのね!」
クルー1
『はいっ!こっちは近付けないように迎撃していたので大丈夫です!勿論援護もいつでも可能です!』
レミ
「…良かった」
…そうだ、私は一人じゃない、何時だってエクレールやお母さん…クルーのみんなが一緒に戦ってくれた
エクレールは今みたいに私が恐れると励ましてくれ、一緒に何度も困難を乗り越えてきた、大事な私の相棒…
私は大きく呼吸を整え、覚悟を決めた
レミ
「ありがとうみんな!絶対に勝とう!」
エクレール
『おうっ!』
クルー達
『了解っ!』
覚悟を決めたレミによって、エクレールが左手にビームライフル、右手にビームサーベルを構え、先にライフルで何発か狙って撃った
先程聞いた通り敵は素早く、確実に躱していく、おまけに着弾の衝撃で土煙が舞って捉えづらい…、だが…連射していく中、その土煙の舞い方によってある程度の軌道が見え始めていた…これなら!
レミ
「エクレール!このまま撃ち場所を変えながら何発か撃つから、土煙の舞い方から相手の移動パターンを計算して!」
エクレール
『任せろ!』
バシュッ!バシュッ!バシュッ!
「…グ…ガァ…!」
敵にはやはり当たらない、…けれど今はこれでいい!まず相手に寄らせないように撃ち続ける!
エクレール
『レミ!射撃パターンとそれによる敵の移動パターンの予測と計算出来たぜ!』
レミ
「ありがとう!そのデータをプレデシャンに共有して!」
エクレール
『オッケー!…完了だ!』
クルー1
『レミさん!データ届きました!僕達が狙う場所もバッチリだ!僕達の射撃とレミさんが切り込む…そのタイミングは任せますよ!』
レミ
「えぇっ!?今言おうとは思ってたけど、まだそこまでは言ってなかったはずだけど!?」
モニターのエクレールのアニメーションが、目を棒にして右手を頭の後ろに回しながら
エクレール
『いやぁ、レミならそう考えるだろうと思ってさ』
レミ
「…はぁ、エクレールにはお見通しってわけね」
エクレール
『伊達に相棒は名乗ってないってね!』
レミ
「…分かったわ」
私達は攻撃させないように撃ち続けてタイミングを計る…敵は変わらずにこちらの射撃を確認して横に飛び跳ねるように躱している、私達は少しずつ、少しずつ射撃位置をずらして…敵が…こちらから見て…左に跳んだ時…!…そこだ!
レミ
「お願いっ!」
その合図と共にプレデシャンから無数のビーム砲が放出される、本来そのタイミングでは、エクレールの射撃がない方向だったために避けられず直撃した
「グウゥッ!?」『グウゥッ!?』
そして直撃を確認した事でレミ達が敵に近づく為のチャンスになった、ビームサーベルを構えて敵のいる場所に突っ込み、僅かに見えたシルエットにビームサーベルを振り下ろし…
レミ
「終わりよっ!!」
ガギィッ!
そのシルエットが攻撃を防ごうとした何かと、私達のビームサーベルがぶつかり合ってその衝撃で周りの土煙が一気に晴れる
レミ
「ぐっ!う…受け止めた!?なんて強さ…硬さなの!?」
敵がその腕でこちらを払うかのように押し返してきたため、私達は一旦距離を取った
っ!明らかに大きいエクレールさえも押し返すなんて!?でも…ようやく見えた!あれが敵の正体……あれ?
ゆっくりとフラつきながら立ち上がる…あの敵の姿…あれは…確かに見覚えがある…忘れられるはずもない、所々身体が赤黒くて…以前とは違う所もあるけれど…
レミ
「エクレール…あれって…似ている訳じゃないわよね…?」
エクレール
『…ああ、所々身体に付いた赤黒いのとかの違いはあるが、オレも同じ意見だ…アレは多分…あの時の…人型ドラーベだっ…!』
エクレール
『(それにあれは…!?アイツが抱えてるのは…まさか…!?)』
そこに立っていたのは、以前海上基地に現れた生物によく似た…所々身体に赤黒い何かが付着した…
謎の生物…灰色の…人型ドラーベだった…
作品に関しての感想、質問があれば可能な限りお返事します。
次回も楽しみにして頂けると幸いです
ここまでお読み頂きありがとうございました!




