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糸こんにゃくに正義あれ  作者: 桜咲
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糸目蒟蒻

コレを読むと小学生と中学生と高校生の気持ちがわかる

 皆さんは人生を謳歌していますか?恋愛、スポーツ、人生の中には色々あるでしょう俺の人生は…この瞬間崩れ去りました…

「大草原wおハーブ生えますわねw。」

 このクズは足元片栗さっき俺をスマ◯ラで負かした正真正銘の畜生!今の俺にガムテとムチがあったら必ずSMプレイをしてるところだろう。

「つかお前から吹っかけてきたんだろ!アッシー!。」

「嫌負けた奴が悪!因みに俺が負けたら悪の救世主だけどもな!糸コンが負けたからだろどうせお前はサンタナだ!。」

 そう俺の名前は糸目蒟蒻あだ名会議で糸こんにゃくで良くねって言われたがそれじゃ妥協して糸コンだ。

「と言うかトータルで言うとお前の方が負けてるだろ!。」

「イヤ!イキれる時にはとことんイキるそれがこのアシモートの人生哲学よ!。」

 クソが!ここはお前のお口の独壇場じゃねぇんだよと思いつつもグッと堪えた。

 と言うか何でこうなっているかを説明しよう面倒臭いからまた今度にでも。

まぁね小中高とし◯、きえ◯、ころ◯は使っちゃうよね私も昨日てつけんで発狂した、近所迷惑はしてない

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