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撮影中はお静かに!  作者: 南野琳音
7/7

第何話? ゴメンなさいのミッシングユー

ごめんちゃい!




「はい、かなり久しぶりですね、うん本当に本当・・・

めっちゃクソ申し訳ありませんでしたぁぁあ!」


高女会リーダーミクの謝罪コメントのあとに続き、綺麗な土下座を見せる高女会一同プラス作者 琳音



「えー私、撮影中はお静かに!作者である南野琳音は連載としてこの小説を書いてるにも関わらず!上京や引越し大学生活、部活動を言い訳にして小説を書いてなかったことを大変大変深く謝罪申し上げます。本当に申し訳ありませんでしたぁたったぁ!」



綺麗な土下座のまま謝罪する作者。



「本当にこのクズが申し訳ありませんこのクズ作者がこのクズ!」


ミクの毒舌が炸裂!

作者のハートに70ダメージ!


「だってぇだってぇ!キツかったんだもん!しょうがないじゃぁぁん!!上京してバタバタして疲れたと思っていたら大学の手続きに終われるし、僕ちゃん大学スポーツ推薦だから部活動もやめられず頑張るしかないし毎日筋肉痛になりながら鍛えてんだよ!そしたら3ヶ月くらいすぎてたんだよぉー!!うわぁぁん!」



「こいつさらっと、自分スポーツできますよアピール入れてきたなうっざ!作者うっざ!」



そう作者南野琳音は結構とゆうよりかなりスポーツ出来る。


「だから自慢するなって!」



「はぅ!!グボラッシャァー!」


ミクの豪快な跳び膝蹴りが作者のみぞおちにクリーンヒット!


「はぅ!あ!あう!あー痛い痛い痛い痛い痛い!」



「いいなぁ私もされたいですぅ!」



羨ましそうな顔で見る変態リッカ

そんなのきにせずゴロゴロと転げ回る作者


こんなに騒がしい時は生粋のs女ユウカさんの登場だ。



コホン!




「あのーミクゥ?これ一応謝罪の文なんだけどぉそろそろちゃんとしないとね?」




冷たい笑みを浮かべるユウカ

一気に騒がしいムードが静まり返り




「はい、そう、だねうん!そうそう!そろそろちゃんとしないとね!」



「えー!このクズな作者ですが私達から見ても本当に忙しそうなのでどうか許してやってください!とか言いたくないなうん言いたくないやっぱりクズだもんなよしリッカ亀甲縛りで吊し上げとけ」



「合点承知之助!」



元気よくリッカがまだゴロゴロしている作者を亀甲縛りで吊し上げる。



「えーこの通り作者も深く反省しておりますので何卒これからもよろしくお願いします!」



一同


「よろしくお願いします!」




「ここからは私、ユウカがこれからの説明をいたします。」


ペコリ


「撮影中はお静かに!はこれからも連載するつもりですが!作者これが初の作品でございます!しかも3ヶ月のブランクがあります!誤字脱字などかなり文も汚くなっております。でもまた連載を始めようと思ったのは思ったより読んでいるユーザー様が多いからでございます。作者も感動しておりました。こんなにも見てくださっている方がいるとこれは書かねばと思ったそうです。ね、作者さん?」



亀甲縛りで釣り上げられ中の作者。



「はい、そうです!これからは大学と部活動の両立がありますので時間がありませんが、なんとか投稿していきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。」



亀甲縛りの中謝罪する作者

まったく何も伝わってこない。



「これからも高女会の皆さんを暖かく見守ってください!」



いやだから亀甲縛りの中そんな事言われてもなんも響かねぇよ!



「ふぅ、リッカもうそれ解いていいぞぉお」



「合点承知之助!」



「お前それしか言わねぇな!」



ズルズルと降ろされていく作者



「んんー!解放!this is 自由!これが自由か!」



何を言ってるか分からない作者


「ん?そう言えばカレンちゃんは?今日何も話してなくない?」



「あ、そういえば」


みんなカレンのほうを向くと



ずっと土下座をしているカレンがいた。



「もぉ!何してんの?もう謝罪タイムは親ったんだよォカレン!あほぉ!」


笑いながらさりげなくアホをいれるミク



「え?反応なくない?もしもーし!おーい!あほ!アホかレン!」



ミクが近づいていくと


そこにはスピースピーと気持ちよさそうに土下座をしながら寝ているカレンがいました。



「カーーレーーンーーー!!!」



激おこプンプン丸な一同



「あれ?みんな何してんのぉ?あれ謝罪は?あれ?あれれれぇ?おっかしいぞぉ?」



「おかしいのはお前の頭だ!あほ!」



「そうですよぉ、謝罪中に寝るなんてアホ極まれりですねカレン」


「合点承知之助!」



「お前は黙ってろ!」



ミクのグーパンチ炸裂!


「グボラッシャァー!!!」


綺麗な横回転で笑いながら倒れるリッカ



「え?!もう謝罪終わったの?しらなかった!てへぺろ!」



ムカ(怒)ムカ(怒)

ミクの怒りがMAXになった!



「カレン!今日とゆう今日は許さんぞぉ!このアホロリがァ!」



「今日は私も同じです。カレン私のムチの前に倒れ込みなさい。」



「ひ、ひぃぃいいい!!!」



ここは逃げなきゃと思ったが!ずっと土下座のまま寝ていたので足が痺れて動けないカレン!


「ぎゃあぁあああ!!!!」



悲惨な叫び声とともにムチの音が高々く鳴り響く。



1人は顔面をら殴られ笑いながら失神、もう1人は土下座しながら寝るアホの極み。あとの2人はアホの極みを嬲りながら楽しむドS


さぁさぁさぁ!これからどうなるのでしょうかこの高女会!楽しみですねぇ!


「では!3ヶ月後にまたお会いしましょう!今日は本当にゴメンなさいのミッシングユーてへぺろ!」



「てめぇ!ちゃんと投稿するっていっただろうがぁ!!」



怒りの鉄拳クリーンヒット!



「グボラッシャァー!!!」



―――終わり書き―――



これからは作品投稿回数が減ると思いますがその文1話1話面白く書いていくつもりなのでよろしくお願いします!



以上!






てへぺろの助

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