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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

氷結の騎士は民を背に

作者:蒼月
平和とは永遠ではない、長きにわたる平和は終わりを迎えた……
霧に飲まれ土地の減り続ける大陸。各国は増え続ける人口により食料難に陥り始め、状況を改善すべく各国は戦争による侵略と併合をを繰り返し、陣営は大きく二つに別れ対立し、遂に大国どうしの戦争が起ころうとしていた。

そんな中、戦争により家族を失い、力なき人を守りたいと願ったセヴランは力を身につけ軍へと入隊し、戦場へと挑む。

命の散りゆく戦場、互いの正義がぶつかり合う戦場で、セヴランや各国の英雄は何を思い戦うのか。

掲げた理想のもとで戦う者達と現実を見つめ夢を忘れた者達、互いの正義は衝突を繰り返し多くの命を散らしつつも、人々は誰もが変わろうとする。

しかしそこに現れる古に滅びしはずの竜、霧の先に待ち受け人類を滅ぼす為に再びその姿を現す

人類、竜、それぞれの戦いの裏で進む世界の闇とは

人と竜の運命の歯車が回り始める出す時、終極へと向かう世界で抗う者達の物語が始まる…………



◎ブックマークや評価、感想など、ありがとうございます!とても作者の励みになっております。

※この作品は王道ファンタジーを目指しておりますが、戦闘における絶望感、感情などを味わえるように書いていくつもりです

※ある程度の速度で更新する予定ですが、毎日更新は出来る保証はないです。三日に一度の更新を出来るよう努力します。

※改訂されてはいますが、言葉の表現を変えたり誤字脱字の修正のため内容に変更はありません。
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エピソード 501 ~ 560 を表示中
第十一章~踊らされる運命の駒~
第十二章~終焉の始まり~
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エピソード 501 ~ 560 を表示中
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