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氷結の騎士は民を背に  作者: 蒼月
EX-補足、解説パート※これはネタバレ等を含みます。第四章以降までを見てから読むか、ネタバレokな方に推奨します
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No.06 人物紹介~各国主要人物~

どうも、作者の蒼月です。

今回は、キャラ崩壊はないですね。あと、茶番もない真面目回!(はい、当たり前ですよね……)


しかし、相変わらず若干のネタバレが含まれております。本編を読むまでは、こちらは読まない方がいいかと思われます。四章以降、可能なら六章以降で読むと宜しいかと思われます。

これらが無理という方は、ブラウザバックをオススメいたしますm(__)m






では、こんな茶番ですか、暇潰しにでもどうぞ。

「セヴランと」「リーナの」「解説コーナー」


セ「さぁてやって来た!またしてもやって来てしまったよこのコーナー!!!」


リ「……セ……セヴラン?貴方、どこか壊れたの?」


セ「いや、壊れてはないぞ。ただな、これ以上紹介する人物いないのに、なんでこんなコーナーやってるのか分かんなくてな……」


リ「何も、そんな言う程なの?で、今回は誰を紹介するのかしら?」


セ「…………」(無言で原稿を見せ)


リ「…………え?…………これ」


セ「な?やる必要ないだろ?」


リ「これは…………はぁ……確かに、頭が痛くなりそうね」


セ「だろ?……とりあえず、まずはデータを出していこうか」




フィオリス王国元将軍、元最強と呼ばれた英雄


ディルムンク 年齢69才 性別 男


所属 フィオリス軍、中央騎士団将軍→無所属


趣味 人の明るい未来を見ること


信念 皆が平和に過ごせる世界の為、全力を尽くす


長所 圧倒的力を持つ英雄。その力は、過去では大陸最強と呼ばれていた


短所 人に考えを上手く伝えれないこと


備考 過去、小国であったフィオリスがパラメキアやレギブスに軍事的不利がありながら戦えたのは、間違いなく彼の活躍によるものである。若くから多くの功績を残し、英雄として国を支えた。だが、唐突に物語(1章)開始数十年前に姿を消し、表舞台から隠れていた。そこでは、とある計画を進め…………




フィオリス王国国王


グダーリアン・クロウディア・フィオリス


年齢56才 性別 男


所属 フィオリス王国


備考 フィオリス王国の国王。リーナの実の父親である。大国に挟まれる位置的に、どちらにも狙われ中立を保たせ、ギリギリながらも国を存続させていた。ただ、ここ数年は表に姿を見せず、民からは心配をされる程には支持のある国王。




パラメキア帝国皇帝


ナルベード・アーガリウス・デュラン


年齢 67才 性別 男


所属 パラメキア帝国


備考 千年以上の歴史を持つとされる国の皇帝。古くから続いてきた繁栄を保ち、数十年前までは最も平和とさえ言われた国。しかし、霧が発生してから領土拡大の戦争を始め、多くの国を取り込んでいる。歴代の皇帝でも穏やかな人物と評され、突如として戦争を開始したことには疑問を持つ者も多い(食糧難解決の為ではあるが、それまでなら対話を主としていた者が、突如として戦争を始めた為)




軍事国家レギブスの軍事の頂点にいるとされる者


???


年齢?? 性別 ??


備考 レギブスは軍事国家であり、その頂点はハインケルとされている。しかし、その頂点には七極聖天を従える存在があるとされ、この異常なまでの国家の成長も、その者の手引きではないかと噂されている。しかし、その姿を見た者はおらず、いるかどうかも怪しいとされている。




セ「ま、こんな感じだな」


リ「これ、まだ名前さえ登場してない連中じゃない」


セ「しかも、物語的に出るのもっと後だしな」


リ「精々分かるのは、ディルムンクぐらいよね~問題は他よ、他」


セ「まあ、これはあくまで参考資料だしな。それに、ここにある情報は分かっても、物語上支障はないものだ……諦めよう」


リ「今回は茶番する要素もないわね~」


セ「あの、ここは茶番をするところじゃないんだが……まあ、いいか。では」


セ・リ「「また次回、お会いしましょう~」」

どうも、作者の蒼月です。

この回ですが、一度間違えて普通に投稿してしまい、一度削除をしての再投稿になります。

原則削除はしないつもりですが、私のミスにより再投稿をすることとなり申し訳ありませんm(__)m


内容としては、8章でもまだ出ていないキャラが多いですし、本当に気にするほどの情報ではないです。ただ、今後名前が出た際に、こんなのいたなぁ、程度に思ってもらえたら。


今後、またこのようなことがないよう、気を付けてまいりますm(__)m


では、次も読んで頂けると幸いです。

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