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氷結の騎士は民を背に  作者: 蒼月
EX-補足、解説パート※これはネタバレ等を含みます。第四章以降までを見てから読むか、ネタバレokな方に推奨します
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No.01 人物解説~主人公&ヒロイン編~

どうも、作者の蒼月です。


章にも書いてありますが、これは第四章程までを読んでから読むことを推奨します。ネタバレなどは可能な限り抑えますが、これはあくまで四章までの知識があることが前提になります。本編を読むよりも先にこれを読んだ場合、物語をつまらなく感じる場合があります。あくまで、本編の息継ぎの場と理解していただきたいと思います。

では、まずはここでブラウザバックを推奨しておきますm(__)m









そして四章ぐらいまでを読んでから来ていただいた方へ…………まず……茶番です、一度してみたかったことをかいただけの茶番です!(大事なので2回言いました)


まあ、時間潰し程度に気楽に見てやってください。


※注意、多少のネタバレやキャラ崩壊などがございます。それらがNGという方は、申し訳ありませんが、ブラウザバックを推奨いたしますm(__)m


これらが大丈夫という方は、どうぞご覧下さい

「セヴランと」「リーナの」「「解説コーナ~」」


セ「さぁて、今回からの新コーナーの解説、解説役のセヴランと」


リ「……………………」


セ「あ、あの、リーナ?」


リ「いや、なにこの茶番」


セ「茶番って、ほら台本に書いてあるだろ?新コーナーだって」


リ「いやだから、これ茶番じゃない?なんで私達がこんなことを?」


セ「ほ、ほら、作者が小説書く時間がなくて、間を繋ぐ為とメモ代わりにって書くって前から言ってたからなぁ……あ、蒼月さん!」


蒼「あ、どうも~今回はわざわざ解説の為に呼んで申し訳――――ッグフ(リーナからの無言の腹パン)」


セ「お、おいリーナ!蒼月さん、大丈夫ですか?」


蒼「あぁ……申し訳ない、まあリーナさんの怒りはごもっともだし、スミマセン」


セ「まあ、後は我々に任せてください」


蒼「では、解説お願いします」(蒼月がログアウトしました)


リ「まったく、なんであんなナヨナヨした奴に従ってるのよ」


セ「だってほら、一応俺達の世界を作ってるのってあの人の痛い妄想だし、多少はね?」


リ「はいはい、分かったわよ。で、今回は何をするの?」


セ「やっとやる気になってくれたか、よし、じゃあ本題で今回は主人公セヴランとヒロインリーナの解説ということで、こちらをどうぞ」



主人公 セヴラン・クロウディア 年齢18才 性別 男


軍所属 フィオリス軍、レギブス方面軍→特務部隊ブラッドローズ


趣味 魔術や戦術の研究など


信念 力なき者に刃を向ける者を許さない


長所 真面目で努力家  短所 人と深い関わりを持つ事が苦手


備考 頭の回転が早く、戦術、戦略に関わる知識が豊富。しかし、人との関わりを避けてきたために(リーナを失った日より)、対人スキルが弱い。

魔法の同時使用や、広範囲の大地を凍らせる銀世界など規格外な超級魔法の使用が出来る、がこれは長年の努力によるもので魔法の適正そのものはあまり良くない。剣術も人並み以上まではあるが、達人には及ばない。



ヒロイン リーナ・クロウディア・フィオリス


年齢18才 性別 女


軍所属 特務部隊ブラッドローズ


趣味 買い物や美味しい食事をすること


信念 力に怯えずに住める世界にする為に民のつるぎとなる


長所 積極的な行動力の高さ 身体強化による高い戦闘能力


短所 難しいことを考えるのは基本的に苦手(戦略など)

   民に危害を加えられると暴走しがち


備考 国に関わる知識はあるが、戦術や戦略を考えることが苦手。魔法による身体強化後の高速戦闘の強さは、他国の英雄レベルに匹敵する。



セ「ざっとこんなところか、リーナは何か質問でもある?」


リ「この情報って、読者にいるわけ?(鋭い指摘)」


セ「ま、まあ、人によっては初めに書く人もいるわけだし、見たいって人もいるんじゃないか……?」


リ「なんで最後が疑問形になるのか、突っ込まないであげるわ」


セ「ははは……まあ、とにかくだ、これが俺達二人の大まかな情報になる、勿論ここに書かれてないことも沢山あるわけだが……それは、今後の物語の重要なキーポイントになるわけだし、まだ今は公開しないという作者の判断で記載してない。まあ、問題はないかな?」


リ「長い長い、一文が長くなるのは悪い癖よ蒼月。数字も漢数字で読みづらいし、こいつの小説はもう少し国語の勉強をすべきね」


セ「止めてあげろ……蒼月さん、あそこで魂抜けちゃったよ……と、それはともかく、漢数字とか、英語の表記、カタカナがないのは仕様なんだ、物語が進めばそういったものも出るし、それまでは読みづらいが申し訳ない……」


リ「なんであんたが謝ってるのよ」


セ「まあ、一応な。ということで、今回は時間稼ぎの解説パートを入れたわけだが、読者の皆様は楽しんで頂けただろうか?」


リ「楽しむも何もないでしょうに」


セ「そう言うな、ではまた今後もこのパートは出ると思うので、その時は本編を書く時間が無かったんだな~程度に思って欲しい。では」


セ・リ「「また次回、お会いしましょう~」」

どうも、作者の蒼月です。

間を繋ぐ気で書いたら、それなりの量が書けてビックリしてます。

まあ、ほんと意味のあまりないものですが、今後上げる内容には重要な情報もあるかもですので、上がったら「また作者手を抜いたな」程度に読んで頂けたら嬉しい限りです。


では、次も読んで頂けると幸いです。

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