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パート3 衝撃の無駄使い これは断じて撤回ではない!ちょっと追加したいだけだ!

2112280255追記

なんというかアクセス解析の増え方プチ大きい気がするのがきになる(さすがオレだ!ぜんぜん動じてないぜ!【やせがまん?】)

まあこまめに編集が原因かな?そう怯えるほどの量ではない


2112280309追記 2112281128部分修正 編集すると→ちょくちょく編集すると

すごい事実に気がついた!・・・かもしれないと興奮している。

このサイト、コアタイム(よく知らんが)にちょくちょく編集すると若干読者増えるシステムかもしれない。(正直オレにとって読者増やすはちょっと目的外なところがあるので関心は低め)

読者増やしたい勢は参考にしていただければ幸いです。(調子にのるな新参?あたりまえの周知の事だった?)

これを最後にもう寝ます。一つ前の修正で寝るつもりでしたんですがw


2121281130追記

簡単な報告、朝の話

オレは驚くほどクールダウン(意味あってる?)できてて落ち着いていた。母も見た感じおんなし感じ

まあ細かいことを省けば最悪な事態になることはなかった以上


ちょいおまけ懐かしいものをみつけたオレがその時期愛読してた雑誌だ、もちろん父が生きていた頃だから

まー単純に13年以上前の雑誌なのはまちがいない、ちょっとうれしくて感動した、母に見せたら覚えてた

ついでにその本(愛読してたからうちには何冊も埋まっているはず・・・)と父との簡単なエピ思い出して

騙ってくれた・・・・(違う!変換で出て素で見逃すとこだったぜ、【騙】☓【語】◯)

正直、思わぬ感動になった・・・大変よかった・・・よく知らない読者に伝えたいと心底思った。

この書き込みは完全に自分勝手なペースである意味、読者を振り回すと思ってはいるのでちょっと救いです。

ではまた(書き終わった時点で自分に驚いている・・・こういう余裕こいた文は10年先くらいになると思っていた

なぜなら、順調にみせてかなりまだコミュ症でおっかなびっくり書いていることはあったので)

まータイトルにそぐわない感じに暴走し始めた感はありますが、その点はまったく反省していません。ごめんなさい。

にどめのではまた


言ったことをすぐ覆すのは大変よくないがおまけのおまけです。


ついでに緊急で書き加えておきたいことがあったのに気付いた。


本日・・・というか前日?


ちょっとこういう表現はショッキングで嫌いだがリアルで母とガチで・・・というか僕自信は怖くなるくらいの


申告な口ケンカをしました。


結果的に僕は、障害封印するつもりだった禁句までこぼれだすくらいの危なさがあって


少なからずショックをうけてました。


けど、時間がたつにつれて・・・意外とショックをうけてないことにも気づきました。


理由は明確に気付いていることは文を書くことは楽しい、その文のしかけをバラすことももっと楽しい

願望は実は叶えることが重要なのではなくて、トライしないでうやむやに夢を持ち続けることが一番嫌で

なんというか木っ端微塵にトライが失敗しても

ある意味スッキリしそうということに改めて気付いたことで意外と心がスッキリしていることに気付いたんです。


まー母がここを読んで安心してくれたらなーとかも欲張りなオレは思ってるがそのこと自体はあんまり

焦らないでいられるくらいは心が強くなってきた気がする


雨降って地固まるってこと?(正確な意味には自信がない)


まー延期は延期で次はいつかは不明です


ばいばい(まーあらすじに書いたことをやりたいとはまだ思ってるので再会はしたい本音だけでは)

リアル情報なんて全然出す気なかったのに勢いでやっちまった(正直自分自身はあんままだ悪いことと思ってない)

再燃超みうちーなが卒倒してないか心配であーる

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