パート1(初投稿だぜ21/12/26) 編集アリですが敢えてサブタイしか変えてません
初投稿なので、それぞれの項目をどう使うのが正しいか
いまいちわかってません。
オレは日本 太郎(もちろん姓名ともに仮名ですっごく時間かけずに決めた)
気がついたらここに来ていた。
なぜなら急にカードがひっくり返ったように元の社会人に戻らなければと思ったからである。
一章完
オレは日本 太郎
また戻ってきた。
なぜなら何も説明してないことに気がついたからだ。軽く説明を追加することにする。
オレは引き篭もり多分二十年以上(正確には言えないなぜならちゃんと計算してないからで、多分オレにはそれ程重要なことではないから計算しなくていいと思ってるから計算しないのである。)
二章完
オレは日本 太郎
3度めになるかな?
ここまで全然説明がたりてないぜ。最近ショッキングな事が起きてオレは劇的に変わろうと決意した。(まだ変わってない)
三章完
オレは日本 太郎
ちょくちょく来て少しはここの馴染みになったかな?(今日書き始めたばっかだ、全然慣れてない)
なにから言えばいいのかな?オレは母と二人暮らしでたまたまその日は母の所属してる組織の催し物の参加があった。ただそれだけの事だ。そうなるはずだった・・・
四章完
オレは日本 太郎
そろそろやめたくなってきたがうっかり本名書かないためにやってるんだぜ?(ちょっと言い訳と誤魔化し部分あるのは否定しない)
事件は突然起こった。といっても詳しくするのは危険そうなので今は落ち着いてるので簡単に言う、母が催し物に行こうと組織の人と待ち合わせ、車で移動(母は運転好きだが母の運転の時ではない)時に心筋梗塞を起こして救急者で病院に緊急入院したのだ。(オレも焦ってるし、読む人も早く先書けと思うかもしれないが焦るなオレ、ゆっくり熟考して書くのだ日本太郎よ・・・【なんか他人事に思えて少し心が休まった】)
行数多めの五章完
オレは日本 太郎(嫌になってきたが完走するのだ頑張れオレ)
到達したいポイントがあるのになかなか、近づけなくてちょっとイライラし始めている。(読む人もそうかも?)
この事件は要所でイロイロと大問題をかかえていて少しずつ追記しようと思う。ひとつめ母はスマホと健康保険証を持ち歩いていなかった・・・(たまたま?実況者がいればここからが盛り上がりポイントかな?とは思う。なんで他人事なんだ?オレ)
でも六章完
オレは日本 太郎
最初の一行の事にはもう何も説明したくなってきた。(だがやめない、なぜか?行数ラクに稼げるからだ)
問題の二つめはオレが対人恐怖症っぽい感じ(医者の診断までは受けてはいない)な事だ。
敢えて七章完(引き付けるお話にはヒキが大事って何かで読んだ気がするぜ。これからどうなったかオレもすぐ書いちまいたいんだが、ここまで一気に書いて疲れたんで休憩に入る。投稿は一気だから安心してくれ)
オレは日本 太郎
休憩するって言ったがあれは嘘だ、なんか面白い文になりそうなんでまだちょっと続ける
顛末に入ると思ったかもしれないが、まだ問題点の続きだ。大きいのは前の二つなんだが簡単にな
母はいわゆる食べ物とか家庭用品とか週一くらい?(まあだいたい)に一度注文して受け取るヤツをやっていたのだが
その記入(なんとインターネットで注文するのだ!って子供時代なら書いてたかなぁ)する日が入院した日の夜だった。
八章完
オレは日本 太郎(名前はまだない・・・じゃなくて本決まりでない。だがこのままでいい気がしてきた)
ちょっとだけ休憩した慣れないことで疲れているがなんだが書くことが楽しくなってきた
その日の夕方に組織の人が我が家に来た(なんだか物騒な文体だが個人情報漏れ配慮を少しはしているためだ)
だが・・・オレはそれに対して反応できなかった。(まあ具体的にいえばドアで対応したり、返事を返したりができなかったということだ)
その人は「また来てその時は勝手に入りますね」ということを伝えて帰って言った。(その時オレは少しほっとしたかもしれない、その・・・、なんだ。対応しないで物事が進みそうな事に)
九章完(ちょっとは一章分が物語らしくなってきた・・・と自分では思っている)
オレは日本 太郎
きっかけはここを家族や父母を知ってる人読んでもらうためが動機だ。すまないね読者諸君、君たちに読ませることが第一動機でなくて。(だが全然反省していない)
話は前後するが一方オレは、割とすぐ母が緊急入院した事には気付いた。なんと誰にも内緒にしていたがオレはFAXを使え、家にはなんと文明の利器(もうすぐ衰退しそうではあるFAXは)が置いてあって送られた内容が最初の1ページ分は自動印刷されているおかげですぐに気づけたのである。ありがとう一枚分印刷できるようにしておいた母上、ありがとうFAX文を送ることを思いついた組織の人!
十章完(盛り上がっても文が長くなったと思うと無情にも章で区切ってしまうオレだった。まあ初投稿だしね)
オレは日本 太郎
十章を越えた!やったぜ!(文章量的に全然やってない)おっと保存を忘れてたぜこまめにセーブだった危ない危ない
オレのターンでもう少しかくぜ、ファクスには複数枚の連絡があったようで(初めはよくわからなかった)大きめのモニタが点滅していた・・・オレ「ふぁ、ふぁっくす!オレに真実を伝えるために燃え尽きて・・・」なーんて事は思わないし、ウイルスで壊れているなんて勘違いもなしだ。
ああ、今はウイルスじゃ通じねえか・・・すっかりウイルスというとあっちの事が当然のご時世ですもんねぇ
十一章完(一番中途半端な章だった・・・多少の後悔はある)
オレは日本 太郎
盛り上げようと演出凝ろうとするとぶくぶくと文章が肥える事に気付いた、今後に活かすぜ
結論をいえば、オレはFAXに付いている機種番号と「モニタ点滅」というワードで検索かけて苦難を切り抜けた
・・・が全部印刷できて点滅はおさまったが二枚目以降はさして重要じゃないかなぁ?とは思った。
十二章完 (読者の方々様には十一、十二章が前後編とでも思っていただきたい。【オレの文量管理が下手なだけ】)
オレは日本 太郎
よく考えたらこの作品でオレの名前はさして重要ではないと今気付いた。なしでもいいがコレで本決まりでいいや。
オレは日本 太郎
今回は番外編だ、ひょっとしたら本編より長いかもしれない。なぜなら文は進むが飽きてきたのと疲れてきて
なんか一度投稿しちゃいたいと思っているからだ。途中で申し訳ないがこの章を終えたら一度投稿したい。
焦るのはいけないと言われてるし今日はここまでにしようと思います。コメントはほとんど見ないと思います。
なぜなら、まだオレが全然社会復帰に向かっていないからです。
さてとちょっと素というか真面目という感じで書きます。ちなみに本編は茶化し気味(重い話なので意識してやってるんだけど文章初心者なのでうまく表現出来ているかは自信ない)。
ここへ投稿するに至るきっかけは僕の心情伝達の手段として、ここを利用させてもらおうと考えたからです。
なぜか?
ひとつ、僕は非常にせっかちで口で説明するとどうも相手(主に母相手になる)を困らせることが多発するのです。
ふたつ、僕は実際社会復帰をあせってる・・・ので理屈ではわかっても時々興奮で歯止めが効かなくて困る
みっつ、別件でも僕はあせってる・・・ぶっちゃけ復帰するなら願望を叶えたいってことなんですが。
ちょっとわがままというか・・・自分勝手というか・・・父の知り合いだった方に父の仕事や学生だった頃?の話を聞きたい、聞いてみたいかな?と・・・
オレは逃げていた事もあり・・・そういう事を全然知ろうとしなかった事が後悔のタネでして・・・聞きたいなぁと
父は・・・バレ過ぎないように言うと亡くなって干支一回りとちょっと・・・会社内では出世していた感じ(よくは知らない)
・・・亡くなったときには三十人くらいの人から手紙が来てびっくりしたと母が言ってたのを少し聞いてるくらい・・・なんか海外での結びをつけるような仕事をしていたと・・・ごめんなさい、身バレしたい訳じゃないのと意味不明になってる。
ちょっと吐き出してスッキリしたかったのかな?願望に強い固執とか執着とかはないんです。ただ叶えるチャンスかな?
と思うとたまらなくやりたくなっちゃって・・・変な文ごめんなさい。
途中でごめんなさい、続きはやるつもりです。基本はリハビリの代わりのつもりでやっていく予定です。ではでは
こんな便利な項目あったんだと今しった。
手応えはあったけど、読む方々の反応までは正直わかりません。
最悪、身内の伝達に使えればいいかな?なんて気楽な気持ちでいます。
令和とかコロナとかと・・・無縁で生きていて人とのギャップが少し怖いです。
それ以前に、言っておきますが・・・・・どうしよう・・・その・・・僕は変人だと自分を評してます。多分合ってる
2112262136時点 自分はふてぶてしいハズと自覚はしてますが、多分想像を越えるレベルで読者が増えたら多分消して逃げますw多くの人に読んでもらうためのサイトなのになんだかおかしいですね。