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「サムライー日本海兵隊史」(本編)

サムライー日本海兵隊史(第12部)(ソ連本土侵攻準備)

作者:山家
 1941年9月、ベルリンが陥落、独が無条件降伏したとはいえ、ソ連と共産中国は未だに健在であり、第二次世界大戦は続いていた。
 こうした状況のために欧州に赴いていた日本軍、海兵隊等は、引き続き対ソ戦に投入されることになっており、逆に欧州に日本から部隊を送り込む動きさえ起こっていた。
 とはいえ、季節が秋から冬へと向かっていることや、ソ連本土侵攻となるとかなりの準備が必要となると見込まれていたことから、米日英仏等は中立諸国に参戦を呼びかける等、足場固めに奔っていた。
 そうした中、欧州ではドイツ人追放等、民族、宗教の迫害が起こりつつあった。
 また、「禁断の兵器」の開発も進んでいた。
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
第6章ー16
2018/10/06 12:47
第6章ー17
2018/10/06 16:57
第6章ー18
2018/10/06 19:06
第6章ー19
2018/10/07 08:09
第6章ー20
2018/10/07 14:36
第6章ー21
2018/10/08 10:08
第6章ー22
2018/10/08 19:06
第6章ー23
2018/10/09 19:24
第6章ー24
2018/10/10 19:39
第6章ー25
2018/10/11 19:48
第6章ー26
2018/10/12 21:22
第6章-27
2018/10/13 07:44
第6章ー28
2018/10/13 20:06
第6章ー29
2018/10/14 07:14
第6章ー30
2018/10/14 19:17
エピローグー1
2018/10/15 19:33
エピローグー2
2018/10/16 19:41
エピローグー3
2018/10/17 21:06
エピローグー4
2018/10/18 21:42
エピローグー5
2018/10/19 19:12
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エピソード 101 ~ 120 を表示中
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