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死んだらしい。

「落ち着きましたか?」

「はい、すみませんでした。」


年甲斐もなく大泣きしてしまった私は、何とか落ち着きようやく女神様とまともな会話をはじめた。


「あの、、、女神様?」

「リリエルでいいです。何ならリリちゃんでもかまいませんよ?」

「じゃあ、リリちゃん?」

「はい!何でしょうか」


女神様あらためリリちゃんは可愛らしい笑みで返事して、私はその破壊力に自分が砂になっていくような気がした。


「、、、ゆいさん?」

「、、、はっ!?ごめんなさい何でもないです大丈夫です!」

「そうですか?ならいいんですけど、、、」

「それよりも!いくつか聞きたいことがあるんですけど!?」

「あ、はい。わかりました、何でも聞いてください。でもその前に、私から簡単な説明をさせて頂いても宜しいでしょうか?」

「あ、はい。わかりました。」


私はしっかり話を聞くために、背筋を正してメモを取ろうとしたが、


「あれ?メモがない?」

「あ、大丈夫ですよ、メモがなくてもあなたはここで話したことは一言一句記憶されるようにできているので。」

「、、、?」

「それも含めてこれから説明させていただきます。」

「はい、よろしくお願いします。」

「まず、あなたは死にました。」

「、、、え?しんだの?」

「はい」

「私が?」

「ぐさっとやられてました。」


、、、まじかぁ。私、死んじゃったのかぁ。しょうもない人生だったなぁ。もっといろんなもの見たかったのになぁ。


なんてことを考えていると


「大丈夫ですよ。」


とリリちゃんがさっきの時とは違う優しい笑顔でこう言った。


「あなたにはちょっと転生して私を手伝って欲しいんです。」

「転生って、あのラノベとかでよくあるあのやつですか?」

「そう、まさにそれです。」

「、、、え、私もう一回人生謳歌できるの?」

「うーん、、、人生、ではないかもしれないですけど、でももう一度、自由に生きることができることは保証します。」


、、、ほほう?

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