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ラシカノーグル  作者: 花森
白い花と朱い石、そして少女は奴に会う
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とある学者の記録にて

私はガウプノーヤの小さな集落に来ている。王都の騒々しさとは違い、質素で時の流れがゆったりしている。人々の気質も無口だが穏やかである。学術院にある、あの私を示唆するような空気感とは天と地ほどの差だ。

 何故、民俗学の研究のために各地をまわっている私でさえも初めて来るような地に来ているかと、疑問に思う者も居るだろう。私もなかなか信じられないのだが、なんと此処ガウプノーヤでラシカノーグルが現れたというのだ。


 明日、集落の長であるタァルノカさんと調査に行く。ラシカノーグルは穏便な性格だと言い伝えられている。だからきっと異郷から来た私でさえも受け入れてくれる筈だ。明日がとても楽しみである。

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