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尖角による作品集

七夕 [二百文字]

作者: 紅華

紅華の方から移したものです。

季節はずれではありますが、宜しくお願いします。

夜空の星たちがキラキラ輝るの


まるで、私達の恋を彩るかのように



夜空の川が私たちの道標なの


そして、私たちが歩まなければいけない道なの



織姫と彦星が結ばれることは一年に一度しかない


けれど、私とあなたが結ばれることは望みが薄いだけ



私に勇気があればいいのに・私に諦めがつけばいいのに


それすらできない私は何を求めて生きればいいの?



夜空に輝く星たちよ どうか私の道しるべに


闇夜に輝く星たちよ どうか私たちを彩ってください

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