僕のモヤモヤはもやもやしたまま
わりと何でも浮かぶ。書くのも苦痛ではない。
今 浮かんでいるのは、ドヤ顔をしている火星にボク
ら土星や金星が束になってブツカッてやりました。
ただ これを誰が読みたいのか?
さすがに、読んでいる人ゼロはこたえる、ポイントや
感想はなくても仕方がないが、ゼロだけはイヤだ。
そして、土星や木星はガスで、ブツカリようがないと
いう知識の欠乏だ。
きっと、火星に笑われる。いあ、読んだ人に笑われる。
何かを書くのに、検索しておかないと、とんでもない
無知をご披露するハメカメハメハ大王になる。
誰かが言っていた。
100調べて10書ける、10調べたら1書ける。
それが物書きの宿命らしい。
僕の場合は、1も調べず10書いている。
いいんだよ、僕は日記書きなんだから~
そして僕の平たい文面は、レポートや本格派の感動
モノは向かない。というか書けない。
珈琲を用意して、ゆっくり読むか、
ではなく、トイレできばっている時に、それのついで
に読み流す、そんな感じだ。そこを目指している。
そして このラノベの書き方ルールにトホホになっている。
よいエディタをみつけて、ルールを守って、
さあ 投稿だ! 張り切って参りましょうと思って
コピペしたら、
エヘッ、元に戻っちゃいました、あばばばば……
みたいな事になり~
ダダと似ている怪獣なんだっけな、しばらく思い出せ
ず、もだえ苦しむ気持ちに似ている。
ブー ハズレ。
(正解はゼットン)
はぁ、慣れるまで時間がかかりそうだ。